この記事では、《 RPA(Robotic Process Automation) 》について、
業務を通して学習した内容をまとめています。
- 『RPA』とは…?
- なぜ今、『RPA』が必要とされているのか…?
- 『RPA』による業務自動化の3つのメリット
こういった内容についてまとめています。
※本記事は、自分で学習したことのまとめ用として書いています。
尚、解説で誤った点があれば、スローして頂ければ喜んでキャッチしますのでお願い致します。
そもそも、RPA(Robotic Process Automation)ってなに…?
RPA(Robotic Process Automation)は、これまで人間のみが対応可能と想定されていた作業、もしくはより高度な作業を、__人間に代わって実施できるルールエンジンやAI、機械学習等を含む認知技術を活用した業務を代行・代替する取り組み__です。
人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)として、2025年までに全世界で1億人以上の知的労働者、もしくは1/3の仕事がRPAに置き換わると言われています。
引用:日本RPA協会
要は・・・
"ロボットによる業務自動化の取り組みを表す言葉"
といった感じです。
【背景】なぜ今、『RPA』が必要とされているのか…?
上記のグラフの通り・・・
日本は、__2060年には国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者__になるという、世界でも類を見ない超高齢化社会になると予想されています。
そのため・・・
日本経済に与える影響を軽減するために、生産年齢人口の減少をカバーする必要があります。
そこで・・・
現在、注目を集めているのが__『RPA』__になります。
『RPA』による業務自動化の3つのメリット
__『RPA』による業務自動化のメリット__としては、例えば下記の__3つ__があります。
- 品質・コスト・納期(リードタイム)の最適化
- 売上UP
- 人材不足の解消
メリット①:品質・コスト・納期(リードタイム)の最適化
『RPA』は、__品質・コスト・納期(リードタイム)の最適化__を可能にします。
人間が行う作業では、ミスを完全にゼロにすることは難しく、意図せずミスが起こってしまうこともあります。
人間が集中できる時間は限られていますし、特に繰り返し作業の場合は、ミスをしていても気付かない場合があります。
しかし・・・
『RPA』で作成したデジタルレイバー(仮想知的労働者)は、一度登録した作業を正確に再現してくれるので、ミスなく仕事をこなします。
また・・・
人間が行うよりも、__数倍から数十倍のスピードで業務を実行するため、リードタイムの短縮も可能__です。
メリット②:売上UPに繋がる
『RPA』を導入することで、日々の単純作業から解放されるので、
人間は、クリエイティブな業務やコミュニケーションが必要な業務など…
"売上UPに繋がる仕事(人間にしかできない仕事)"
に集中できるようになります。
メリット③:人材不足の解消
繰り返しになりますが、上記のグラフの通り・・・
日本は、__2060年には国民の約2.5人に1人が65歳以上の高齢者__になるという、世界でも類を見ない超高齢化社会になると予想されています。
そのため・・・
日本経済に与える影響を軽減するために、生産年齢人口の減少をカバーする必要があります。
『RPA』は、日本が抱える生産年齢人口の減少の問題解決にも貢献します。
『RPA』で "人間が作業しなくても問題ない業務" を自動化すれば…
人間が行っていた日々の業務量が削減され、より効率的に働くことが可能になります。
『RPA』は、働く時間の制限も無く、24時間作業可能で、一度作成すれば繰り返し作業を行ってくれるので…
特に、ホワイトカラーの人材不足の問題解消が期待されています。
【将来性】『RPA』がビジネスと市場に与える影響
出典:ITR
最近では、世界中で『RPA』が急速に普及していて、日本企業でも導入企業が増えています。
それに伴って、市場規模も上記のグラフからも分かるように、2017年頃から成長し始め、現在も成長し続けています。
ちなみに・・・
マッキンゼー・アンド・カンパニーでは、世界における『RPA』の市場規模は…
"6.5 trillion dollars"
"日本円で約650兆円の市場規模になる"
と予測しています。
そのため・・・
今後は、__大企業だけではなく、中小企業まで『RPA』の普及・大衆化が進んでいく可能性が高い__らしいです。



