いつの間にか作ってから1ヶ月以上経ってしまった・・・ので完成まで。
計画編
買い出し
簡易水冷クーラーのみ事前にAmazonで購入。残りは会社帰りに秋葉原へGo!
ケースはとりあえず検証用まな板を追加購入、Windows10は今後を考えてDL版をチョイス。
Category | Parts | Shop | Price |
---|---|---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 3400G | ドスパラ | 20,304 |
M/B | GIGABYTE X570 I AORUS PRO WIFI | ドスパラ | 32,184 |
RAM | Corsair DDR4-2666 16GBx2 | ドスパラ | 18,980 |
SSD | Corsair MP600 1TB M.2/PCIe4.0 | ドスパラ | 29,970 |
Cooler | NZXT 簡易水冷 Kraken X42 | Amazon.co.jp | 13,457 |
電源 | Corsair 650W | ドスパラ | 7,500 |
まな板 | Project-M PM-TESTBOARD | Amazon.co.jp | 9,527 |
OS | Windows10 Pro ライセンスコード | Amazon.co.jp | 25,325 |
値引き | ドスパラ | -3000 | |
合計 | 154,247 |
結局15万を超えてしまった・・・
狙っていたB450のmini-ITXマザーがほとんど在庫払底していて、
X570のゲーミング用ハイスペックマザーに変えたこと、SSDを奮発したのが主な原因。
組み立て編
このあたりで動作確認してOSのインストールまで完了させておく。
組み立てに特に難しいところはなかったが、AORUS X570はチップセットと一緒にSSDを冷却するためのヒートシンクを搭載しているため、そもそもヒートシンクつきのMP60はそのままでは組み込めない。(せっかく着いているヒートシンクを剥がす必要あり)
が、よく見たらマザーの裏面に2スロット目のM.2があったので今回はそちらを使用することにした。
特に最近のチップセット&SSDは高発熱なので、マザーに元から装備されている冷却機構とのマッチングも考えないとイケナイかもしれない。
運用
全く問題なくWin10で運用できています。
最近のAPUは速いのね・・・
このマシンが安定したら旧メインマシンを大幅改修しようと思っていたけど、
このままRyzenGをメインに据えても全く問題ないかもしれない。
特に面白くない結論だった。