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メモや資料があちこちに散らばっていたので、Obsidianに集約したら快適になった話

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Last updated at Posted at 2026-07-20

はじめに

今まで、ちょっとした思いつきはMacのメモに、資料やスクリーンショットはデスクトップにフォルダを作って放り込む。
プロジェクト配下の「.claude 、.codex 、docs」に壁打ちした内容や必要な資料は保存。
タスクや議事録などのメモはNotionに作成などと、いろんな箇所に散らばっていて探すのも大変な状態でした。

そのため、最近Claude Coworkを使用して散らかった情報を整理してもらいましたが少し時間が経てば資料が増えてまた散らばり
どこに欲しい情報があったか忘れる。
自分がだらしないのはもちろんだが、複数のツールを使用するための使い分けのルールが自分の中で曖昧だった。
線引きがないので同じ種類の情報が日によって違う場所に入る。後から探すときに全部の場所を順番に見て回ることになり、「あの話どこに書いたっけ」を月に何度もやっていると地味にストレスが溜まります。

自分で探すのはもちろんですが、最近だとAIに資料を渡す時や探してもらう時にも散らばっていることで時間もトークンも無駄に消費してしまいます。

そこで見つけたのがObsidianです。

Obsidianに一箇所集約してみた

最近AI関連の情報を収集する時によくObsidianという記事を見るようになったので、導入してみました。
一箇所への集約は、まとめてほしい情報とObsidianのフォルダ構成を決めて、あとはObsidianについての情報をAIに渡して丸投げ。それで移行は完了しました。

Obsidianは、ローカルのMarkdownファイルをそのままノートとして扱えるツールです。特別なデータベースに閉じ込めるのではなく、実体はただの .md ファイルの集まり。フォルダで整理でき、ノート同士をリンクでつなげられます。

バラバラに保存箇所が散らばっているからとりあえずここに保存と思い結果わからなくなるから、シンプルに「これからは全部ここに書く」と決めただけ。ツールを増やしたのではなく、むしろ減らして一本化した感覚です。

運用そのものはNotionの時とあまり変わりはないです。

AIと組み合わせるとさらに便利

個人的に一番効いているのが、AIとの相性の良さです。

  • 中身がプレーンテキスト(Markdown)。 ただのテキストなので、AIが読むのも書くのも得意。要約・書き直し・体裁整えがそのまま通ります。
  • ローカルに実体ファイルがある。 クラウドの閉じたDBではなく手元のフォルダにあるので、AIツールから直接読み書きできます。「このフォルダを見て」が素直に効く。
  • 情報が一箇所にまとまっている。 「先週決まったことは?」のような横断的な質問をAIに投げられます。散らばっていると、AIに渡す情報を集める段階でつまずきます。

このような特徴があるので、最近はObsidianの使い方をスキルにしました。おかげで作成も読み取りも簡単で便利です。
ObsidianにまとまっているのでAIも探しやすいし、スキルなども作成しやすい。

要するに「プレーンテキスト × ローカル × 一箇所集約」が、そのままAIに仕事を任せやすい条件になっている。散らばっていた頃には味わえなかった便利さです。

まとめ

散らばって困っていた原因は、ツールが多すぎたこと以上に、置き場所を一つに決めていなかったことでした。Obsidianに集約して「まずここに書く」を徹底したら、探す手間がぐっと減りました。

そしてMarkdownでローカルに一箇所、という形はそのままAIとの相性の良さにつながります。メモを取る延長で、AIに要約や検索を任せられる下地ができる。この副産物が思っていた以上に効いています。

情報の置き場所に悩んでいるなら、新しいツールを足す前に「一箇所に集約する」だけでも試す価値はあると思います。

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