はじめに
2026年1月に、AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル(SAP-C02)に無事合格することができました。合格体験記として自分がやった勉強法などを共有しようと思います。
これからSAP受験を考えている方の参考になれば幸いです。
受験時のスペック
SAAを取得していたためAWSサービスへの基礎知識はありましたが、AWSの実務経験についてはほぼありませんでした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 職種 | バックエンド開発多め |
| 保有資格 | AWS SAA |
| AWS実務経験 | ほぼなし(EC2, Lambdaあたりを開発で触った程度) |
| 他クラウド経験 | GCPで小規模アプリの設計~運用 |
| 学習期間 | 3ヶ月(平日2~3時間 / 休日4~6時間) |
勉強方法
使用した教材は以下です。
- AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版 (AWS認定資格試験テキスト)
- CloudTech
- Udemy(web問題集)
書籍でインプットを行い、その後はひたすら問題演習を繰り返すという学習方法を取りました。
最終的には、問題集の9割程度を安定して解ける状態まで持っていくことを目標にしていました。
問題を解く中で、解説を読んでも理解しきれない部分についてはAIを活用して理解を深めました。
それでも腹落ちしないサービスや構成については、実際にAWS上で簡単に再現して、動作を確認するようにしました。
また、問題集を何周かして正答率が上がってきたタイミングで、正解だけを見るのではなく「なぜ他の選択肢が間違いなのか」を意識して確認するようにしたことで、本番の問題でも応用が効くようになったと思います。
試験当日の感想
試験料が高額なこともあり、確実に合格したかったので学習時間は多めに確保しました。
結果的には合格という観点で見ると積み気味になりましたが、お陰で試験本番では全く意味がわからないという問試験料が高額なこともあり、確実に合格したかったので学習時間は多めに確保しました。
結果的には合格という観点で見ると積み気味になりましたが、お陰で試験本番では全く意味がわからないという問題はほぼなく落ち着いて解くことができました。試験時間も一周終わった時点で60分ほど余り、余裕を持って見直しの時間もとれました。
おわりに
問題演習を徹底することで、十分合格できると思います。
自分は問題演習の質を高めるために、不正解の選択肢についてもサービス概要や設計を理解するところまで掘り下げていました。
一見遠回りのようですが、結果的にこれがAWSの設計思想の理解を深めるのに役立ったと思います。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。
