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備忘録_git

Last updated at Posted at 2015-10-07

gitコマンド

push

1.git add ファイル名 / ステージングエリアに移動
 ※git status でファイルのパスを探すことも可能
2.git commit -m "変更メッセージ" / コミットの実行
 ※git log で履歴の追加の確認
3.git push リモート名 ブランチ名 / プッシュの実行
 ※デフォルトはgit push origin master

pull

1.git pull origin master / プルの実行

branch

1.git checkout -b ブランチ名 / -bをつけることでブランチの作成とcheckoutを同時に行う
2.git push origin ブランチ名 / リモートにブランチの作成を伝える

随時追加予定

設定
git config —global user.name “aaaa”
git config —global user.email “test@gmail.com

↑は必須。名前とメールを設定する必要があるらしい

便利な設定
git config —global color.ui true

設定を見たい時
git config -l

ヘルプを表示
git config —help

最初の手順

mkdir test → testディレクトリの作成
cd test   → testディレクトリに移動
git init   → マジで最初にやること(指定したディレクトリでgitを使用するよという宣言 )

git addでステージングに移動。
git commitでリポジトリにあげる。

git log で log を確認できる。

commit @@@@@@@@@@@@@@@@→コミットIDみたいなやつ
Author →commitした人
Date → commitした日時

コミットメッセージが表示される

オプション

git log —oneline → コミットIDとメッセのみ見れる

git log -p → 具体的に変更になったところを見ることができる

git log —stat → どのファイルが何箇所変わったかを確認できる

git status → 現在の状況を確認できる(わからなくなったこれ)

Changes not staged for commit → ステージングもコミットもされていないよ。
git add もしくは git checkoutでやり直してと書かれている

modified → 変更されているよ

間違いだった時

git checkout — ファイル名 → 先ほどの変更の取り消し

差分の確認

git diff → 差分の確認ができる※今さっき変更してステージングエリアにあげていないものにしか使用できない

ステージングエリアにあげた後に差分を確認するには↓

git diff —cached → ステージングにあげたファイルの差分の確認

git addの便利使い方

git add . 今のディレクトリよりしたのもの全てをaddしなさいという命令

ステージングやコミットした後にファイルを消す方法

git rm ファイル名 → 削除もしくは移動をさせる
※これしないとgitがファイルがどこに行ったかわからず不具合になる可能性が有る

git管理から外す方法★あとで調べる

vim .gitignore → 作業ファイルを作成する

→この中に『*.log』(拡張子が.logのファイルを管理から外す)
→.gitignoreはステージングに行くが指定したファイルは管理されない
↑と同い階層と下の階層に効果がある

直前のコミットを変更したいとき

git commit —amend → :wq 直前のコミットを変更できる(コミットが増えない)

過去に戻ることができる
git log → git reset —hard HEAD(直前のコミットに戻れる)

git reset —hard HEAD^ 直前のものをHEADという 直前よりも前に戻れる

git rest —hard コミットID(最低前から7桁) でも問題無い

git reset —hard ORIG_HEAD 基本的にコミットは保存されている
※これ調べる必要あり

ブランチの利用

git branch → 今あるブランチを確認できる

git branch hoge → hogeブランチを作成
※今いるブランチには*が付いている

切り替えはチェックアウトでー

ブランチをマスターにあわせる。

1.ブランチをmasterに移動
2.git merge (マージさせたいブランチ名)

ブランチの削除

git branch -d (削除したいブランチ名)

branchを作成してチェックアウトも同時にする

git checkout -b 新規brranch名

コンフリクトの解決

コンフリクトを修正する。

修正した後にgit add .

git commit -m “メッセージ”

タグを使ってみよう!!!!!!!!

コミットのIDにわかりやすい名前をつけることができる

直前のコミットにつけたい時
git tag つけたいタグ名

git show つけたタグ名

前のコミットにタグをつけたい時

git tag つける commitIDをつける

つけたタグを消したい時
git tag -d 消したいタグ名

エイリアスのつけ方

git config — global alias.co checkout

git config —global alias.st status

↑のコマンドのエイリアス設定の確認

git config -

コミットとアドを同時にする場合
git commit -am “メッセージ"

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