GoogleAppsScript
Chatwork

Google Apps ScriptからChatWork APIを使って投稿する

Google Apps Script用のChatWork Clientを中の人が作られているようなので、用意されたAPIを叩くだけで簡単に実現できます。

チャットワークAPI を Google Apps Script で使ってみた | チャットワーククリエーターズブログ


手順


1. Google Apps Scriptのプロジェクト作成

GoogleDriveの[新規]で、Google Apps スクリプトを選択します。存在しない場合は、アプリを追加で、Google Apps スクリプトを検索して追加します。

Screen_Shot_2015-01-15_at_4_37_57_PM.jpg

そうすると、プロジェクトの種類を尋ねるダイアログが開くので、ここでは、「空のプロジェクト」としておきます。

Screen_Shot_2015-01-15_at_5_06_10_PM.jpg


2. ChatWorkClientライブラリの追加

[リソース]->[スクリプト...]で、スクリプトの追加ダイアログが開きます。ここで、ChatWorkClientのプロジェクトキーを検索して追加します。その後、保存でOKです。

cw-shibuya/chatwork-client-gas

Screen_Shot_2015-01-15_at_5_09_58_PM.jpg


3. コードの記述

サンプルメソッドとして、以下のメソッドを追加します。投稿するユーザのAPIトークンと投稿対象のRoom IDが必要になるので、事前に準備しておきましょう。


無題.gs

function sendMessageTest() {

var client = ChatWorkClient.factory({token: 'your_api_token'});
client.sendMessage({room_id: your_room_id, body: 'This message is sent from Google Apps Script by ChatWorkClient.'});
}


4. 実行

[実行]->[作成したメソッド]でスクリプトを実行します。

Screen_Shot_2015-01-15_at_4_29_10_PM.jpg

うまくいけば、ChatWorkに投稿されているはずです。

チャットワーク_-_ログ、雑談.jpg

[リソース]のところでトリガーを設定できるようになっているので、定期的なスクリプトの実行も可能です。

これをベースにすれば、各種Google APIと連携し、例えば、Analyticsのアクセス情報やカレンダーのイベント情報を通知するなど、いろいろ応用できそうです。


その他参考URL