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「とりあえず行く」から「価値を創りに行く」へ。2度目のre:Inventで行動した5つのこと。

Last updated at Posted at 2026-01-08

はじめに

この記事が初投稿となります。よろしくお願いいたします。

昨年開催されたAWS re:Invent 2025に弊社から単独で参加させていただきました。
2023年に初参加し、昨年に2回目の参加となりました。

初参加時の反省も踏まえ、2回目の参加でどのように行動し、どのような結果になったのかここに記したいと思います。

TIPS
弊社では、人数に限りはありますが、re:Inventのような海外テックカンファレンスに挙手制で誰でも参加することができます。
この制度を利用して、新卒2年目時に1回目、そして今回2回目のre:Inventに参加させていただきました。

Who am I ?

  • キャリア: 新卒4年目のエンジニアです
  • 主な業務: Web APIの開発・運用をしています
  • 好きなAWSサービス: AWS CDK(IaC大好きです!)

記載していること

AWS re:Invent 2025における、私の実体験に基づいた行動や感想

記載していないこと

AWS re:Invent 2025自体の情報や各セッションの具体的な内容

初参加時の反省点

初参加だったため、右も左も分からなかった

まあこれは仕方ないと言ったらそうなのですが、準備が全然足りていなかったなあと今振り返ると感じます。
re:Inventに限らず海外テックカンファレンスへ参加することが初めてだったので、とりあえず行ってみようという気持ちが大きかったです。

社内にうまく価値提供できなかった

会社からお金を出していただいているので社内への価値提供をしなければなりません。
しかし、当時は社内報告会をさせていただいたのみでre:Invent現地に赴いてこそ学んできたこと・体験してきたことをうまく伝えられませんでした。

社外の人や海外の人とのコミュニケーションも想像よりできなかった

現地でのセッションはBreakout Sessionという講義形式のセッションをメインに参加したため、周りの人との議論の場もなく不完全燃焼でした。
また、夜にはネットワーキングイベントがたくさん行われているのですが、当時の私は何も知らず、コミュニケーションの場の機会損失をしていました。

AWSのことについて全然詳しくなかった

入社してからAWSの学習・利用を始めたので、初参加の時点では業務で扱っているサービスぐらいしか分かりませんでした。
もちろん業務で扱っていないサービスについては「何それ?美味しいの?」状態だったと思います。

行動したこと

1. 事前準備

初参加時の反省を踏まえ、現地へ赴く前に勉強会などに自主的に参加しました。

このような勉強会に参加することで、これまでにre:Inventに参加してきた先輩方の生きた情報をたくさん得ることができました。
また、日本にいる間に多くの方とコミュニケーションを取ることができるので、単独で参加している私にとっては非常に大事な時間でした。

2. 社内広報

re:Inventの情報を発信する社内Slackチャンネルを自発的に作成し、参加を促すよう宣伝しました。
現地で体験したこと・感じたことを即座にチャンネルへ投稿することで、ホットな情報を社内に伝えることができたと感じています。
特に、写真や動画を投稿すると臨場感や現地感?も伝えることができ個人的に満足しています。

3. 現地でのセッションの選び方

こちらも初参加時の反省を鑑み、基本的に聞くだけのセッションではなくインタラクティブなセッションを中心に参加しました。

  • GameDay
  • Chalk talk
  • Workshop

実際にGameDayは2本参加し、日本人チームで参加したり、海外の方と一緒にチームを組んで参加したりと現地でしか体験できない経験をすることができました。
拙い英語でも言いたいことを表現し、伝わったときはやはりとても嬉しいですね。

GameDayは人気セッションのため、セッション予約の段階で満席になってしまいますが、当日Walk Inで並べば意外と参加できますのでおすすめです。

もちろんKeynoteも参加しました。
特に、ワーナー氏のKeynoteは今年で最後とのことで、現地に来ることができて良かったと思った瞬間の一つでもあります。

4. ネットワーキングイベントへの積極的な参加

re:Invent現地で行われているネットワーキングイベントへ連日参加することができました。
事前登録が必須のものも多く、勉強会などで仕入れたり、自分で調べたりして情報をゲットしました。
筆者が参加したイベントの一部です。

こういったイベントでたくさんの方と名刺を交換させていただいたり、新サービスの発表など気になったことを話し合ったりと非常に有意義な時間を過ごすことができました。

5. AWS認定の取得

初参加時から2年分AWS経験が増えているので、業務で扱っているAWSサービスにはかなり詳しくなっていると感じていました。
しかし、やはり業務で扱っていないサービスについてはさっぱり分からずでした。

そこでAWS認定を取得することを決めました。
取得に向けて学習することで、業務で扱っていないサービスについても理解を深めることができると考えたからです。
元々、AWS認定は取得したいと考えていたので良い機会となりました。

TIPS
弊社には、規程で定められた試験の受験料を会社が全額支給してくれる「資格取得支援制度」があります。
さらに、合格すると報奨金も支給されるため、学習へのモチベーションを高く維持することができました!

今回はAWS Certified Solutions Architect - Associateに挑戦し、無事合格することができました。
以下、学習に利用した書籍となります。

re:Invent現地でも認定ラウンジに入ることができて一石二鳥でした。

結果

初参加時の反省を踏まえ、行動を起こした結果、以下のような経験を得ることができました。

  • 事前準備をしっかりすることで現地にて得られるものを最大化することができた
  • 総勢40名以上の方と名刺交換や交流をすることができた
  • AWS認定を取得し、以前よりもAWSに詳しい状態で参加することができた

今回の取り組んだ行動のおかげで、初参加時よりも濃密な体験をすることができました。

おわりに

何事も準備が大事とはよく言ったものですが、それを身をもって実感できた非常に濃密な1週間でした。

初参加時の「圧倒されるだけだった自分」から、今回の「自ら動いて熱狂の渦に飛び込んだ自分」への変化は、事前準備と少しの勇気があったからこそ得られたものだと思います。

来年、再来年と参加を迷っている方がいれば、ぜひ万全の「準備」をして飛び込んでみてください。 そこには、画面越しやドキュメントだけでは絶対に得られない、現地の熱狂とエンジニアとしての新しい視界が待っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!
この記事が、いつか誰かのre:Invent参戦のきっかけになれば幸いです。

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