0
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

FakeNews 誰でもフェイクニュースを書き込めるサイト

Last updated at Posted at 2019-08-30

フェイクニュース書き放題

###近年フェイクニュースの問題は世間を騒がす対象になっていなすが。いまだにそのいい解決方法が出てきていません。

そこで、私は誰でもフェイクニュースを書き込めるプラットフォームを作る
という解決方法を見つけ出しました。

誰でもフェイクニュースを書き込めるということでツイッターやfacebookに書き込まれる
いたずらが原因のフェイクニュースは減少させられると見込んでおります。

#登録方法
まずフェイクを投稿するにはサイトに登録しなければなりません
こちらのURLですhttp://fakebook.xsrv.jp/
下の画像の「新規登録」という項目をクリックしていただくと必要事項の
入力フォームに飛びますので、必要な物を入力してください。
IMG_1621.JPG

ログインの場合はうえの画像を参考に新規登録の際に入力した
メールアドレスとパスワードを入力して頂ければログインできます。
次からログインを省略のチェックボックスにチェックを入れれば
5年間ログインしなくても使い続けられます

登録をせずに記事を読むだけなら読むだけならこちらをクリックしてください

#主な機能

1.フェイクニュース投稿
2.記事の検索
3.フォロー機能
4.記事に対するコメント

1.フェイクニュース投稿

Billy Joel - It's Still Rock and Roll to Me (Official Video) - YouTube - Google Chrome 2019_08_30 22_29_06 (2)_LI.jpg

画像の右にあるフェイクするのボタンを押すと、記事作成フォームに飛びます。
Billy Joel - It's Still Rock and Roll to Me (Official Video) - YouTube - Google Chrome 2019_08_30 22_37_50 (2).png

そこでタイトル、フェイクニュースの内容、画像の選択をすればフェイクニュースは完成です。
次に確認画面にうつりそこで完了すれば最新のトレンドとして投稿が追加されます。

2.記事の検索

この検索窓に好きなワードを入力するとそれに関連したフェイクニュース
が読めます。
Billy Joel - It's Still Rock and Roll to Me (Official Video) - YouTube - Google Chrome 2019_08_30 22_29_06 (3)_LI.jpg

3.フォロー機能

ユーザー名のURLをクリックしてユーザープロフィールに移動すると以下の画面が
表示されます。「フォロー+」と書かれたボタンを押すとそのユーザーをフォロー
することができます。
FakeNews - Google Chrome 2019_08_30 22_52_06 (2).png
フォローしたユーザーは、自分の名前をクリックして出てくる欄の「フォロー」という項目
をクリックすればフォローしたユーザーとフォロワーの一覧が見られます。
IMG_1617.JPG

上の写真の友達の投稿という項目をクリックするとフォローしたユーザーとフォロワーの投稿
が見られます。

4.記事に対するコメント

記事を読む画面の一番下側にコメント入力フォームがあります。
そこから自分のコメントを書き込めることができます。
IMG_1619.JPG

以上がFakeNewsの機能及び使い方の説明でした。

0
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?