はじめに
はじめまして。Qiita初投稿になります、岡部と申します。
最近、業務効率化や自動化に関心を持ち、さまざまなツールを調べている中で IBM watsonx Orchestrate というサービスを知りました。
「AIを活用してノーコードで業務フローを自動化できる」と聞き、実際に試してみたところ非常に興味深い体験ができました。
本記事では、その内容や感想をメモ的にまとめています。これから watsonx Orchestrate を触ってみようという方の参考になれば幸いです。
※本記事の内容は筆者個人の見解であり、所属する企業・団体とは関係ありません。
watsonx Orchestrate とは?
watsonx Orchestrate は、IBM が提供する業務自動化プラットフォームです。
一言で表すなら 「AIアシスタントに業務をお願いできる仕組み」 です。
主な特徴としては、次のようなものがあります。
- ノーコード/ローコードで自動化:GUIベースでエージェントの作成やフロー構築が可能
- AIによる自然言語操作:「スケジュールを登録して」「候補者にメールを送って」などと指示できる
- 多様なアプリと連携:Slack、メール、カレンダー、HRシステムなどと統合可能
- 幅広い業務の効率化:人事、営業、マーケティングなどで繰り返し作業を削減できる
RPA(Robotic Process Automation)のように「定型作業の自動化」に留まらず、AIによって自然言語で操作できる点が新しいと感じました。
活用例も公式HPに掲載されています(一例を以下に引用)。

👉 参考:IBM watsonx Orchestrate 製品ページ
【次回】導入編
次回は、実際に watsonx Orchestrate を導入する手順を紹介します。
▼書きました