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GoogleAntigravityを使ってAI駆動開発でゲームを2本作ってみた

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Last updated at Posted at 2026-02-04

背景

流行中のバイブコーディングという手法を、GoogleAntigravityを使用してゲーム開発をしてみました。
所要時間の測定と、ゲーム開発に知見がなくても物理演算を用いたゲームを作ることが出来るかを検証するために実施しました。

GoogleAntigravityとは

2025年11月18日にgoogleから発表された次世代IDE。エージェントファーストのプラットフォームとして設計されており、人間の介入を最小限に抑えながら複雑なエンジニアリングタスクを計画、実行、検証、反復までを自動で行ってくれるツール。

今回ゲーム開発する上でのルール

バイブコーディングは幅広い意味で使われていますが、今回は自分を非エンジニアと仮定し、コードを見て指示することを禁止し、エンジニアでないと知らないような専門用語も禁止した、自然言語のみでAIに作ってもらいました。

今回作ったゲーム

1.フルーツキャッチャーゲーム

image.png

作成時間:1時間30分
ゲーム概要:上から落ちてくるフルーツを対応した色のカゴでキャッチするゲーム

2.物理演算を用いたボールキャッチゲーム

image.png

作成時間:30分
ゲーム概要:ドラッグ操作にて線を描画させ、落ちてくる玉を箱に入れるゲーム

GoogleAntigravityを使ってみて凄いと感じたところ

  1. 最初に入力された自然言語を要約して、実装計画を作成してくれるので、この時点で作りたいものと大きくずれているかを確認することができるところ
  2. ターミナルコマンドの実行も自動でしてくれるので、必要なライブラリのインストールやアプリの起動なども自動でやってくれるところ
  3. ブラウザ操作でテストを実行できるので、テストの品質が高そうに見えるところ
  4. claude4.5やgemini3proなどの現時点での最新モデルも無料で使えるところ
  5. 画像生成もできるので、ゲーム開発に必要な画像の素材なども生成できるところ

感想

1作目は適切なプロンプトの量が分からず、何度も指示を出す必要があり時間を費やしてしまいました。2作目では最初に詳細なプロンプトを書くことで、プロンプト回数が10分の1、制作時間が3分の1に短縮できました。物理演算を含むゲームも簡単に作れることに驚き、小規模アプリ開発ならバイブコーディングで十分だと実感しました。

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