Google Cardboard用コンテンツを作ってみよう(Mac) その2 Unity準備編

Google Cardboard用コンテンツを作ってみよう(Mac)　その1 開発環境準備編でインストールしたUnityに必要なAssetをImportしていきます。

あと、Android端末にBuildできるように設定も合わせて行います！！

#1.プロジェクトの作成
メニューより、[File]-[NewProject]をクリックし、ProjectWizardで適当な名前をつける

#2.Asset Storeからダウンロード
メニュー[window][AssetStore]をクリック、Asset Storeで検索してダウンロード

##Mecanim Lomotion Starter Kit
キャラクターへ動きをつけるアニメーションシステム

##Sky5x
空のデータ

##Wooden floor
床のデータ

#3.Unityちゃんデータのインポート
メニュー[Assets]-[Import Package]-[Custom Package]をクリックし、Import Packageで[UnityChan.unityPackage]を選択

#4.Dive Unity Plugin Package 2.0 for Android/ iOSのインポート
メニュー[Assets]-[Import Package]-[Custom Package]をクリックし、Import Packageで[UnityChan.unityPackage]を選択

#5.Android SDKのパスを設定
メニュー[Unity]-[Preference]-[External Tools]で、その１でインストールしたSDKのパスをセット

これで下準備が完了！
いよいよUnityちゃんが動かすことできます！！

このコンテンツは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています