本記事はSlack Advent Calendar 2017の3日目の記事です。
Slackはチャットツールなので普通は複数人で使うもの、だと思いますが、僕は複数人で使うチームの他に「おひとりさまチーム」を持っています。
ちょっとしたメモやURL備忘録に
Facebookとかで気になる記事のURLが流れてきたとき、シェアするとあとで発掘するのが大変なので、Slackに貼るようにしています。サムネイルが残るので何のリンクだったかわかりやすいのと、Twitterであれば全文サムネイルに残る(こともある)ので、魚拓にもなります。
通知用に
とはいえ上記は他のツールで容易に代替できてしまうもので、わざわざSlackを使うまでもないかもしれません。Slackであればwebhookを活用した通知や情報取得の自動化でしょう。
さくらインターネットのシンプル監視は、対象がさくらインターネットの保有するIPアドレスであれば無料で利用可能なため、個人ユーザーでも気軽に利用することができます。私用で運用しているサーバの監視の通知先としてSlackを使っています。
Slackは環境
結局これが書きたかっただけなんじゃないのかというような見出しですが、Slackにはコミュニケーションツール以外の使い方もあるよ、ということです。