Githubの事前準備に関して

git config --global user.name "Git Hub username"
git config --global user.email "github@gmail.com"

ローカルのリポジトリと同じ名前にする。

毎回、githubにアクセスする際に、フルアドレスを宣言するのは面倒なので、originという名前でリポジトリURLにアクセスできるように設定する。

git remote add origin リモートリポジトリURL

リモートリポジトリへのプッシュ

git push origin ブランチ名

git pull origin ブランチ名
git pull //省略できる

プルに似ているものとして、Fetchがある。違いはpullがリモートリポジトリから直接ローカルの作業環境にプルしてくれるのに対して、Fetchはローカルリポジトリに取り込まれる。なので、その後、そのローカルリポジトリの情報を作業環境にmergeすることでプルと同じ作業になる。

git fetch origin

push後に変更内容のレビューを受けることが可能（リクエスト）。
その後、変更内容がapproveされることで変更内容を取り込む(マージ)