この記事は AIHubMix が作成しました。内容は2026年10月24日時点の情報で、AIHubMix による実測も同日に行ったものです。
TL;DR
- Kimi K3.1 Pro は、Moonshot AI が2026年7月16日に公開したオープンウェイトモデル Kimi K3 の最初のアップデートです。2026年10月23〜24日に、Kimi アプリ、Kimi Code、Kimi API で公開されました。
- K3 で動いているコードは、モデル ID を
kimi-k3からkimi-k3.1-proに変えるだけで移行できます。Moonshot は、パラメータの制約がkimi-k3と同じだと説明しています。 - Moonshot の公式料金は100万トークンあたり入力 $2.00、出力 $10.00 で、K3 の $3.00 / $15.00 より3分の1安くなっています。
- AIHubMix は K3.1 Pro を Chat Completions、Responses、Messages で提供しています。
- Kimi Code では、デフォルトの effort が K3 の high から max に上がります。AIHubMix の小規模なスポットチェックでは、effort が low でも K3.1 Pro は5,561〜7,356トークン思考しました(K3 も同程度)。単価が下がっても、1タスクあたりの費用が下がるとはかぎりません。
リリースされたもの
Moonshot は2026年10月23〜24日に、Kimi アプリ、Kimi Code、Kimi API で K3.1 Pro を公開しました。それまでの1か月、情報は少しずつ漏れていました。9月には Moonshot のモデル登録一覧で kimi-k3-1 が見つかり、10月21日には Kimi Code の設定が K3 のユーザーを k3.1 に向けるルールを返し始め、10月22日には Arena に Kibitz という匿名モデルが現れています。技術ブログは、K3.1 Pro を次のように紹介しています。
the first model in our new K3.1 series and our most capable 3T-class open-weight model to date
(新しい K3.1 シリーズの最初のモデルであり、当社のこれまでで最も高性能な 3T クラスのオープンウェイトモデル)
K3 に事後学習(post-training)を重ねたモデルで、事後学習の計算量を大幅に増やしています。このブログは一度公開されたあと取り下げられ、その夜のうちにベンチマーク表一式とともに再公開されました。
| Kimi K3 | Kimi K3.1 Pro | |
|---|---|---|
| リリース | 2026年7月16日 | 2026年10月23〜24日 |
| パラメータ | 総数2.8T、アクティブ104B | 総数3T |
| コンテキスト長 | 1,048,576トークン | 1,048,576トークン |
| effort の段階 | low、high、max | low、high、max |
| デフォルトの effort(API) | max | max |
| デフォルトの effort(Kimi Code) | high | max |
| 高速版 | なし | Highspeed(約2〜3倍速、Moonshot の公称値) |
| オープンウェイト | あり(Kimi K3 ライセンス) | 2026年11月4日までに公開予定 |
| Moonshot API の ID | kimi-k3 | kimi-k3.1-pro |
| Kimi Code の ID | k3、k3-256k | k3.1-pro |
| Moonshot 入力 / 出力 | $3.00 / $15.00 | $2.00 / $10.00 |
K3.1 Pro の列は、Moonshot の K3.1 Pro クイックスタートと Kimi Code のモデルドキュメント、K3 の列は Moonshot の K3 ガイドとモデルカードによるものです。K3.1 Pro Highspeed の ID は、API では kimi-k3.1-pro-highspeed、Kimi Code では k3.1-pro-highspeed で、能力は K3.1 Pro と同じです。K3.1 Pro のアクティブパラメータ数とウェイトのライセンスは、まだ発表されていません。
K3.1 Pro で確認し直すべき API 規則
Moonshot のドキュメントによると、K3 の API 仕様はそのまま引き継がれます。トラフィックを切り替える前に、リクエストのコードを次の点で確認してください。
-
モデル ID は
kimi-k3.1-pro(API)またはk3.1-pro(Kimi Code)です。Highspeed は末尾に-highspeedが付きます。 -
思考はオンのままなので、思考をオフにする指定は送りません。Moonshot は思考をオフにしたリクエストを HTTP 400で拒否します。AIHubMix のメインの ID では200が返り、
noneやthinking: {"type": "disabled"}では思考がまったく返りませんでした。 -
reasoning_effortはlow、high、maxで、デフォルトはmaxです。Kimi Code はmediumをhighに、xhighとultraをmaxに振り替えます。Kimi Code では、off、none、disabledと未知の値には400が返ります。 -
temperature、top_p、n、2つの penalty は送りません。それぞれ1.0、0.95、1、0に固定されており、ほかの値はエラーになります。 -
マルチターンやツール呼び出しのループでは、
reasoning_contentを含む assistant メッセージ全体を送り返します。 -
max_completion_tokensはデフォルトの131,072、上限の1,048,576の範囲に収めます。 - 1つの会話では effort を1つに固定します。モデルや effort を変えるとキャッシュが無効になります。
-
tool_choice: "required"は K3 と同じく使えます。
K3 ではなく K2.6 や K2.7 Code から移る場合は、変更の幅が大きく、Moonshot は期限も決めています。Moonshot のプラットフォームでは、2026年10月31日から K2 シリーズが新規登録ユーザーに提供されなくなり、2026年12月末までにすべて廃止される予定です。AIHubMix では、10月24日時点で K2.6 と K2.7 Code がまだ掲載されており、廃止日は示されていません。このシリーズの移行編では、各規則を実際に出るエラーとして取り上げ、直し方をまとめています。
K3 と K3.1 Pro を同じプロンプトで比べる
前提: 環境変数 AIHUBMIX_API_KEY に AIHubMix のキーを入れ、openai Python SDK をインストールしておきます。どちらも AIHubMix のクイックスタートで説明しています。1つのキーで両方のモデル ID を呼び出せます。
次のスクリプトは、同じプロンプトを2つの ID に送り、トークン数を表示します。プロンプトは自分の業務のタスクに差し替えてください。Moonshot のティーザー動画でもモデルが Three.js のシーンを書いていたので、フロントエンドのタスクは最初の題材として妥当です。
import os
from openai import OpenAI
client = OpenAI(base_url="https://aihubmix.com/v1", api_key=os.environ["AIHUBMIX_API_KEY"])
prompt = "Write a single-file HTML page that renders a rotating 3D cube with Three.js."
for model in ["kimi-k3", "kimi-k3.1-pro"]:
r = client.chat.completions.create(
model=model,
messages=[{"role": "user", "content": prompt}],
timeout=3600,
)
print(model, r.usage.prompt_tokens, r.usage.completion_tokens)
スクリプトについての補足です。
- Chat Completions を使っています。AIHubMix では、
kimi-k3.1-proを Responses と Messages でも使えます。 -
temperatureはあえて指定していません。どちらのモデルも1以外の値を受け付けません。 -
timeout=3600で、1回の呼び出しに1時間を割り当てています。AIHubMix の7月のテストでは、K3 へのリクエスト1回が42分かかりました。 -
reasoning_effortはデフォルトのままで、どちらのモデルもmaxです。本番でhighを使うなら、highでももう一度実行してください。 - 出力が動くかどうかだけでなく、複数回実行して completion トークンと思考トークンを比べてください。
1タスクあたりのコストを計算する
100万トークンあたりの料金です。
| モデル | 公式 入力 / 出力 |
|---|---|
| Kimi K3 | $3.00 / $15.00 |
| Kimi K3.1 Pro | $2.00 / $10.00 |
| K3.1 Pro Highspeed | $4.00 / $20.00 |
| GPT-5.6 Sol | $5.00 / $30.00 |
| Claude Fable 5.1 | $10.00 / $50.00 |
Moonshot の公式料金では、K3.1 Pro は入力、出力、キャッシュヒット(100万トークンあたり $0.20、K3 は $0.30)、キャッシュ書き込みのすべてで K3 より33%安くなっています。Highspeed の入力と出力は K3.1 Pro のちょうど2倍で、キャッシュヒットは同じ料金です。料金はコンテキスト長によらず一定で、キャッシュ書き込みは保持期間ごとに課金され(100万トークンあたり、K3.1 Pro は5分で $2.00、1時間で $4.00、Highspeed は $4.00 / $8.00、K3 は $3.00 / $6.00)、思考トークンはどの effort でも出力として課金されます。GPT-5.6 Sol には現在 OpenAI の $4 / $20 のプロモーション価格があり、少なくとも2026年11月21日まで続くと報じられています。
7月、AIHubMix は K3 に、1つのプロンプトと参考画像から単一ファイルの HTML ゲームを作らせました。この実行には2,541秒(約42分)かかり、動作する1,275行のコードができあがりました。completion トークンは74,994で、そのうち54,486(73%)が思考です。effort は max で、K3.1 Pro のデフォルトと同じです。入力トークン数は記録されていなかったため、以下の見積もりでは入力を5,000トークンと仮定し、公式料金(GPT-5.6 Sol は OpenAI のプロモーション価格)で計算しています。
- K3:5,000 × $3.00/M + 74,994 × $15.00/M ≈ $1.14
- K3.1 Pro(トークン数が同じ場合):5,000 × $2.00/M + 74,994 × $10.00/M ≈ $0.76
- K3.1 Pro Highspeed(トークン数が同じ場合):≈ $1.52
- GPT-5.6 Sol(トークン数が同じ場合):≈ $1.52
- Claude Fable 5.1(トークン数が同じ場合):≈ $3.80
いちばん弱いのは「トークン数が同じ」という仮定で、実際のトークン数しだいで結果はどちらにも動きます。Chase AI による実際の開発テストでは、Claude Fable 5 が350万トークンで済んだところを K3 は2,150万トークン使っており、約6倍です。この比率なら、Fable 5 は約12,200トークンでゲームを完成させ、コストは約 $0.66 になります。出力単価が K3.1 Pro の5倍なのに、K3 の $1.14 も K3.1 Pro の $0.76 も下回ります。一方、Artificial Analysis の指標タスクでは差が逆向きに出ています。1タスクあたりの平均出力は Fable 5.1 が78,000トークン、K3 が48,000トークンで、1タスクあたりのコストは Fable 5.1 が $7.63、K3 が $2.00 でした。
effort が low でも、思考が少ないとはかぎりません。AIHubMix は10月24日、600語の解説を求めるプロンプトを1つ、reasoning_effort: low で、メインの ID にストリーミングで送りました。
| モデル | 実行回数 | 思考トークン | 最初の回答トークンまで | 合計時間 | 出力速度 |
|---|---|---|---|---|---|
| K3.1 Pro | 3 | 5,561〜7,356 | 71〜91秒 | 80〜99秒 | 86〜88 tok/s |
| K3 | 3 | 3,013〜7,051 | 132〜280秒 | 154〜309秒 | 22〜26 tok/s |
プロンプト1つ、各モデル3回の実行なので、ベンチマークではなくスポットチェックです。K3.1 Pro の1回は8,192トークンの上限にも達しました。2つのモデルの思考量はほぼ同じで、K3.1 Pro が先に答え終えたのは出力が数倍速かったからです。単価が下がっても、請求額が下がるのは、自分の仕事で K3.1 Pro が K3 より長く考えない場合だけです。節約を見込む前に、自分のプロンプトでタスクあたりのトークン数を測ってください。
ハマりどころ
以下は、AIHubMix が10月24日に実際に遭遇したものと、Moonshot がドキュメントで明記している規則です。
temperature を指定すると400エラーになる
AIHubMix のメインの ID では、temperature=0.2 に対して次のエラーが返りました。
400 invalid temperature: only 1 is allowed for this model
(訳:temperature の値が無効です。このモデルで使えるのは1だけです)
AIHubMix の coding チャネルではこの値が通りましたが、値が実際に反映されたとはかぎりません。スクリプトと同じく、temperature は指定しないでください。再現性のある出力のために temperature 0 に頼っている処理では、K3.1 Pro でそれは実現できません。
思考をオフにしても、エラーにならずに効かないことがある
Moonshot によると、K3.1 Pro は思考をオフにしたリクエストを HTTP 400で拒否し、Kimi Code も reasoning_effort が off、none、disabled のときは400を返します。ところが AIHubMix のメインの ID では、試したリクエストにどれも200が返りました。off や未知の値では思考が続き、none や thinking: {"type": "disabled"} では思考がまったく返りません。思考をオフにする指定は送らず、代わりに low を使ってください。K2.x の名残の thinking: {"type": "enabled"} は AIHubMix では200が返りましたが、K3.1 Pro では意味がないので削除してください。
最初の回答トークンまで1分以上かかる
K3.1 Pro は常に思考します。スポットチェックでは、effort が low でも最初の回答トークンまで71〜91秒かかりました(K3 は132〜280秒)。クライアントのタイムアウトを長めにし、ストリーミングを使ってください。ユーザーが応答を待つようなレイテンシ重視の呼び出しは、品質が同じでも、より速い非推論モデルのほうが向いています。Highspeed が速くするのはモデルの出力だけで、ツール呼び出しやスクリプトは速くなりません。
会話の途中でキャッシュが効かなくなる
モデルや effort を変えるとキャッシュが無効になります。Kimi Code でも、Moonshot は既存の K3、K2.8 Preview、K2.7 Code Highspeed のセッションを途中で K3.1 Pro に切り替えないよう勧めています。1つの会話ではモデルと effort を1つに固定し、K3.1 Pro は新しいセッションで使ってください。
料金表から計算したより請求が高い
思考トークンは出力として課金され、デフォルトの effort は max です。タスクごとにトークン数を測り、手元の評価で high も試してください。low なら安いとも考えないでください。スポットチェックのプロンプトでは、low でも5,561〜7,356トークン思考しました。
なお、7月に見つかった問題の1つは解消しています。K3 は Messages API で JSON スキーマを黙って無視しましたが、K3.1 Pro では、JSON を求めていないプロンプトに json_schema を付けたリクエストが、どちらのチャネルでも {"city":"Paris"} を返しました。
ベンチマークが示すこと、まだ検証できないこと
以下は Moonshot の自己申告値で、K3.1 Pro は技術ブログ、K3 は K3 の GitHub モデルカードによるものです。モデルごとに実行環境(harness)が異なり(K3.1 Pro は主に Claude Code の環境で実行)、第三者による再現はまだありません。次の表は、Moonshot が K3 と K3.1 Pro を同じ方法で測った項目です。
| ベンチマーク | K3 | K3.1 Pro |
|---|---|---|
| Kimi Code Bench 2.0 | 73.7 | 77.1 |
| Kimi Code Bench 3.0 Long-horizon | 55.95 | 61.2 |
| DeepSWE v1.1 | 67.5 | 75.5 |
| Kimi Hallu Bench Hard(低いほど良い) | 23.4 | 8.3 |
| 金融モデリング(社内) | 50.4 | 57.6 |
| 金融リサーチ(社内) | 58.8 | 70.4 |
Kimi Code Bench、Kimi Hallu Bench、金融の2項目は Moonshot の社内ベンチマークです。Kimi Code Bench 2.0 の組は Claude Code の環境で実行したもので、K3 のリリース時の看板スコア72.9は Kimi Code で実行したものです。Terminal-Bench、SWE Marathon、ProgramBench は両方のリリースに登場しますが、バージョンや採点方法が変わっているため、K3 の88.3、42.0、77.8と K3.1 Pro の65.7、51.7、31.5は比べられません。
Moonshot の表にある非公開モデルとの比較です。各モデルは effort を max にして実行されており、Moonshot は非公開モデルのテストにフォールバック(代替処理)が含まれる場合があると注記しています。
| ベンチマーク | K3.1 Pro | Fable 5.1 | GPT-6 Astra | Opus 5.5 |
|---|---|---|---|---|
| Terminal-Bench 4.0 | 65.7 | 57.9 | 58.2 | 66.4 |
| SWE Marathon v1.1 | 51.7 | 45.6 | 42.5 | 46.3 |
| DeepSWE v1.1 | 75.5 | 67.4 | 74.1 | 74.2 |
| ProgramBench | 31.5 | 53.5 | 50.0 | 65.0 |
| HLE-Full(ツールあり) | 70.0 | 65.6 | 57.2 | 67.7 |
| HLE-Full(ツールなし) | 51.1 | 57.6 | 53.6 | 59.8 |
| GDPval-AA v2.1(Elo) | 1846 | 1754 | 1573 | 1866 |
| Design Bench(Elo) | 957 | — | 1076 | 927 |
K3.1 Pro は SWE Marathon v1.1、ツールありの HLE、DeepSWE v1.1 で首位に立ち、Terminal-Bench 4.0 では Claude Opus 5.5 との差が1ポイント未満です。一方、ProgramBench(Opus 5.5 の約半分)、ツールなしの HLE、GPT-6 Astra が首位の Design Bench では後れを取っています。自分のワークロードがこの3つに近いなら、切り替える前にテストしてください。
執筆時点でまだ出ていないのは、これらの数値の第三者による再現、K3.1 Pro の Arena Frontend Code のスコア(K3 はリリース時に1,679で首位)、ウェイトのライセンスです。
乗り換えるべき人、待つべき人
-
Kimi Code のユーザー:途中で切り替えず、新しいセッションで
k3.1-proを使ってください。デフォルトの effort は K3 の high に対して max なので、最初の1週間は利用枠の減り方を見てください。減りが速ければ、日常的な作業は high に下げます。 -
K3 の API ユーザー:自分のタスクで1日評価してから、
kimi-k3をkimi-k3.1-proに切り替えてください。Moonshot 自身の API では1ドルのチャージ後に使えるようになり、AIHubMix では同じ ID で提供しています。合格率だけでなく、completion トークンと思考トークンを比べてください。 - K2.6・K2.7 Code のユーザー:先に移行編を読んでください。Moonshot のプラットフォームでは、上で触れた K2 シリーズの廃止日が期限になります。
- 速度がネックの人:Highspeed は能力が同じで、速度は Moonshot の公称で約2〜3倍、トークン単価は2倍(Moonshot では $4.00 / $20.00)、Kimi Code では約2倍の利用枠を使います。このシリーズの Highspeed 編で損得を比べています。
- 今のままでよい人:短いリクエストを大量に送る用途で、常にオンの思考が余計なコストにしかならない場合です。
まとめ
- K3 から K3.1 Pro への移行は、モデル ID を
kimi-k3からkimi-k3.1-proに変えるだけです。パラメータの制約は K3 と同じです。 - Moonshot の公式料金は入力 $2.00、出力 $10.00 で、K3 より3分の1安くなっています。
- AIHubMix では、
kimi-k3.1-proを Chat Completions、Responses、Messages のどれでも呼び出せます。 - Kimi Code のデフォルトの effort は max に上がり、スポットチェックでは low でも5,561〜7,356トークン思考しました。7月のゲームのタスクは、トークン数が同じなら約 $0.76 ですが、測るべきはタスクあたりのトークン数です。
- Moonshot の自己申告値では、K3 と同じ方法で測った項目はすべて改善しています。ProgramBench、ツールなしの HLE、Design Bench は上位モデルに後れを取っています。
K3 と K3.1 Pro は、AIHubMix の1つのキーで呼び比べられます。AIHubMix の K3.1 Pro モデルページから試せます。
あわせて読みたい:Kimi K3.1 Pro シリーズ
- 上のチェックリストの各規則が、実際にどんなエラーになり、どう直すのかをまとめています。Claude Code と Codex の設定、Highspeed の ID の落とし穴も扱っています:Kimi K3.1 Pro への移行:400 エラー、デフォルト max の思考、Highspeed の ID の落とし穴
- アップグレードではなくモデル選びの段階なら、同じ週に Arena に現れた Qwen 4 と、両者が追う Claude Fable 5.5 を相手に、K3.1 Pro をフロントエンド生成とタスク単価で比べています:Kimi K3.1 Pro vs Qwen 4 vs Claude Fable 5.5:フロントエンド生成とタスク単価を比較
- 上のスポットチェックで見た待ち時間がネックなら、Highspeed に2倍のトークン単価を払う価値があるかを検証しています:Kimi K3.1 Pro と Pro Highspeed の違い:2〜3倍速は2倍の料金に見合うか
参考
- Kimi K3.1 Pro Tech Blog: Advancing Open Intelligence(Moonshot AI)
- Kimi K3.1 Pro Quickstart(Moonshot AI)
- Model Configuration | Kimi Code Docs(Moonshot AI)
- Kimi K3.1 Pro API(AIHubMix)
- Kimi K3 vs Claude Fable 5 vs GPT-5.6: Real Cost(Chase AI)