#目的
node.jsのバージョンを変更する
AzureのWebAppsを使用する時にバージョンのよってはLinuxのみの対応だったりWindowsだけの対応だったりするので、今回導入した
#nvmのインストール
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.33.11/install.sh | bash
#ltsバージョンの使用
nvm install --lts
nvm use --lts
#確認1
node -v
v10.16.3
この時点のltsバージョンが使用されている
#使用できるバージョンの確認
nvm ls-remote
#特定バージョンのインストール
nvm install v10.6
nvm use v10.6
webappsでWindows対応最新版だった10.6をインストールして切り替え
#確認2
node -v
v10.6.0
#結果
切り替えが自由にできるようになった。
webappsでnode.jsは最新版が推奨バージョンと言っている割にはOSが片方しか対応してなかったりするのなんでだろう?
特に現在はLinuxが一部機能が使えないので、出来るだけWindowで作りたい
(将来的に同程度の機能になったらわからないけど。。。Dockerとか使うこと考えるとLinuxでやっておいた方が良かったりする?)