はじめに
先日公開したDifyの環境構築に続いて、Dify上でGeminiを導入する手順をまとめました。
DifyでLLMなどAIモデルを使用するためには、Geminiなどクラウド型のモデルを使用するか、Qwenのようなローカル型モデル(オープンウェイトモデル)を使用することになります。
Geminiはクラウド型では珍しく無料で使用できるため、今回採用しました(ただし無料枠にはレート制限があるため、検証用途を前提としています)。
AWSのAmazon BedrockやOllamaの使用経験もあるので、需要がありそうであれば別途記事にしようと思います。
⬇️前回の記事
事前準備
💡Google AI StudioでGeminiのAPIキーを発行しておくこと
発行されていない方はこちらから作成できます。
https://ai.google.dev/gemini-api/docs/api-key?hl=ja
手順はこちらに記載があります。
GeminiのAPIキーを発行する方法
手順
1.ブラウザでDifyのホーム画面(http://localhost )を開きます。
8.別タブ等で、Google AI Studioを開き、Gemini APIキーをコピーします。

9.Difyの画面に戻り、APIキーを貼り付けし、保存 をクリックします。

以上でGeminiの連携設定は完了です。
続いて、正しく設定できたか確認してみましょう。
動作確認用のチャットアプリを作成し、LLMノードにGeminiを選択し(自動で設定されると思います)、チャットをしてみましょう。
おまけ
Difyで使用できる各種モデルの確認方法
1.Difyのモデルプロバイダーの画面(http://localhost/integrations/model-provider )を開きます。
2.58件のモデル > (2026年8月執筆時点で58件)をクリックします。

3.使用できるモデルの一覧が表示されます。
LLMが多数使用できます。

さいごに
今回はGeminiを例にDifyへのモデル連携手順を紹介しました。
Ollama・Amazon Bedrockでの導入についても需要がありそうであれば、クラウド型・ローカル型それぞれの記事として今後まとめていく予定です。
無料枠(APIキー)のあるモデル一覧がここに転がっていました。
https://wotai.co/blog/best-free-llm-apis






