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【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで③(フェーズ2. フロントエンド・バックエンド)

Last updated at Posted at 2021-08-07

この記事は、「[ゼロからAWS/Terraform/Nuxt.js/Rubyを学習し始めると、ポートフォリオのリリースまでにどのような過程を踏むことになるのか?][1]」 の補足記事です。
[1]:https://qiita.com/wonderglot/items/cf0d4faa77b925960802

この記事は108日間のツイートのうち、フェーズ2(フロントエンド・バックエンド)を整理したものです。ツイートを複数埋め込んでいるため非常にページが重いです。(2021年8月7日現在、執筆途中)

本記事
ゼロからAWS/Terraform/Nuxt.js/Rubyを学習し始めると、ポートフォリオのリリースまでにどのような過程を踏むことになるのか?
補足記事
【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ②(フェーズ1. インフラ)
[【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ④(フェーズ3. 振り返り)](【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ④(フェーズ3. 振り返り))

実際に、WEBアプリケーションを初めて開発する人が、どのような工程で開発を進めたかの参考資料として目指しています。

本記事で紹介している通り、フェーズ1の45日間でインフラを整備している間に、作りたいポートフォリオを構想していました。
そして、次のフェーズ2の45日間でフロントエンド・バックエンドに着手しました。

当時、Vuetify のドキュメントを読んで、いけると思ったUIが以下の通りです。

原案

####48日目

####50日目

####53日目

####54日目

####55日目

####56日目 57日目

####60日目

####61日目

####67日目

####68日目

####70日目

####71日目

####73日目

####75日目

####77日目

####78日目

####79日目

####80日目

####81日目

####82日目

####83日目

####84日目

####87日目

####89日目

後日、Seedsを入れて形になる。

##ドキュメントは正義
####89日目

Googleの検索で見つけることができなかったが、ドキュメントに答えがあった。

##63日目  テーマが確立されたのは2ヶ月を過ぎてから

私の場合、つくりたいポートフォリオの構想ができるまで時間がかかっており、その間にインフラを構築していました。

実際、開発に取りかかってからドメインが決まるまでに2ヶ月かかっています。


本記事
ゼロからAWS/Terraform/Nuxt.js/Rubyを学習し始めると、ポートフォリオのリリースまでにどのような過程を踏むことになるのか?
補足記事
【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ②(フェーズ1. インフラ)
[【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ④(フェーズ3. 振り返り)](【補足記事】ゼロから3ヶ月半でモダンなポートフォリオ (Fargate/Terraform/Nuxt.js/Ruby) をリリースするまで ④(フェーズ3. 振り返り))
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