コピーライトとは?
一度作成したらほとんど改訂されることのない資料とは違い、Webページは上書きによる更新が行われます。
発行年を入れることにより、「何年も更新されていない古いページだ」という印象を与えることを防ぎます。
そこで、手動で更新できるように取得できるようにしました。
## 記述方法の例
//HTML
<footer>
© <span class="year"></span> 373
</footer>
// 年取得 (JS)
const year = document.querySelector('.year');
const today = new Date();
const thisyear = today.getFullYear();
console.log(thisyear);
year.textContent = thisyear;
いかがでしょうか?
是非お試しください!