YAMLのデータ型「真偽値」の自動判別
以下のデータはYAMLでは真偽値として自動判別され、それぞれtrue
/false
となるらしい
sample.yml
---
a: true
b: false
c: yes
d: no
e: on
f: off
YAML.load(open("sample.yml"))
=> {"a"=>true, "b"=>false, "c"=>true, "d"=>false, "e"=>true, "f"=>false}
true=yes=onがtrue
で、false=no=offがfalse
on
とno
とか、ちょいとタイポなんてした日にゃあ、全く違う設定になってアワワしてしまいますね!
知らんやったー