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Denoの自作モジュールをGitHubから読み込む

はじめに

最近、Deno v1.0がリリースされ、話題になっていたので、少し触ってみました。
その中で、自分で作った小さいモジュールをDenoで使おうとしたときにやったことをメモします。

Denoとは

ザックリと説明しますと、Node.jsの作者さんが、Node.jsに関する10の反省点を踏まえて設計した新しいJavaScript/TypeScriptランタイムになります。
10 Things I Regret About Node.js - Ryan Dahl - JSConf EU - YouTube

TypeScriptをデフォルトでサポートし、フラグで許可しない限りネットワークや環境変数のアクセスができないセキュアな仕組みが特徴です。

今回のは自作モジュールの配信の話が主体なので細かい説明については割愛しますが、入門の際にわかりやすくて参考にさせていただいた記事があるので、紹介させてください。
Denoとはなにか - 実際につかってみる

Denoのモジュールについて

Denoのモジュールは、公式が配信するStandard Libraryとユーザーが作成したThird Party Modulesの2つがあります。

Third Party Modulesは、公式サイトのリポジトリにあるdatabase.jsonを編集してプルリクを出せば公式サイトから読み込めるようになります。
ですが、正直ここに載せるまでもないけど使いたい小さな自作モジュールがあったりしませんか?
その場合、GitHubにあげるだけで使えます。

本題

まず、使いたいモジュールを自分のリポジトリにプッシュします(ここでは、私が作った簡単なモジュールを例に使います)
image.png

次に、使いたいTypeScriptファイルまで移動し、そのURLをコピーしてください。
image.png

最後に、そのURLの中にあるblobrawに書き換え、importに利用してください。

import { extractObjectValue } from 'https://github.com/windchime-yk/deno-util/raw/master/mod.ts'

もしrawに書き換えないと、HTMLが読み込まれてエラーを吐きます。

以上の手順で、GitHubからDenoモジュールを読み込むことができます。
それでは皆様、よいDenoライフをー。

windchime-yk
Vue系とTypeScript、Denoが好き
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