UbuntuでClaude Codeを使い始めようとすると、意外と詰まりやすいのはインストールコマンドそのものではなく、Git、Node.js、npm、PATH、環境変数まわりです。
この記事では、Claude CodeをUbuntuで安定して使い始めるまでの流れを、できるだけシンプルに整理します。
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先に確認しておきたいもの
Claude Codeを使う前に、最低限次のものが揃っているか確認します。
• Git
• Node.js
• npm
• PATH
• 環境変数
• 動作確認用のGitリポジトリ
このどこかがズレていると、「インストールは通ったのにclaudeコマンドが動かない」という状態になりやすいです。
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- Gitを確認する
まずはGitが使えるかを見ます。
git --version
入っていなければ、次で入れます。
sudo apt update
sudo apt install -y git
確認:
git --version
which git
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- Node.jsとnpmを確認する
次にNode.jsとnpmです。
node --version
npm --version
入っていない、または古い場合はNodeSource経由でLTSを入れるほうが分かりやすいです。
curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
sudo apt install -y nodejs
確認:
node --version
npm --version
which node
which npm
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- Claude Codeをインストールする
準備ができたらClaude Codeを入れます。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
インストール後、まずはglobal packageを確認します。
npm list -g --depth=0
次にclaudeコマンドが見つかるか確認します。
which claude
claude --version
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- claudeが見つからないときはPATHを確認する
よくあるのが、インストールは成功しているのにclaudeが見つからないケースです。
この場合、npm global binの場所を確認します。
npm bin -g
npm config get prefix
そしてPATHを確認します。
echo $PATH
必要なら、たとえば次のように追加します。
echo 'export PATH="$HOME/.npm-global/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
その後、もう一度確認します。
which claude
claude --version
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- 環境変数を設定する
OpenAI互換APIを使う場合は、こんな形で環境変数を設定できます。
export OPENAI_API_KEY="your_api_key"
export OPENAI_BASE_URL="https://your-api-endpoint.example.com/v1"
継続して使うなら~/.bashrcに保存しておくと便利です。
echo 'export OPENAI_API_KEY="your_api_key"' >> ~/.bashrc
echo 'export OPENAI_BASE_URL="https://your-api-endpoint.example.com/v1"' >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc
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- Gitリポジトリ内で動作確認する
最後に実際のGitリポジトリで確認します。
mkdir -p ~/projects/claude-code-test
cd ~/projects/claude-code-test
git init
claude
ここまで通れば、最低限のセットアップは完了です。
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よくあるエラー
claude: command not found
• npm global binがPATHに入っていない
• シェル設定を再読み込みしていない
• インストール先を勘違いしている
確認:
npm bin -g
echo $PATH
which claude
Node.jsやnpmの状態が不安定
• 古いNode.jsを使っている
• 複数のインストール経路が混在している
確認:
which node
which npm
node --version
npm --version
環境変数が新しいターミナルで消える
• exportしただけで、~/.bashrcに保存していない
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複数モデルを使うなら入口をまとめておくと楽
あとからClaude、GPT、Geminiなど複数モデルを切り替えたいなら、最初からOpenAI互換のAPI入口にまとめておくと運用がかなり楽になります。
たとえば Crazyrouter なら、複数モデルを1つの入口で扱いやすいです。
https://crazyrouter.com (https://crazyrouter.com/)
Claude Codeのセットアップをシンプルに保ちたい人には、この構成はかなり相性がいいと思います。
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まとめ
UbuntuでClaude Codeを使い始めるときは、次の順番で確認すると分かりやすいです。
- Git
- Node.js / npm
- Claude Code
- PATH
- 環境変数
- Gitリポジトリで動作確認
インストールそのものより、周辺の設定で詰まることのほうが多いので、順番に切り分けるのが一番早いです。