2 - Viewpoint Navigator
- カメラのFPS風移動
- 右クリック状態からのWASD, QE
- ズームイン/アウト
- 右クリック状態からのCZ
- Mayaスタイル?カメラ操作
- F : 選択中のアクタを中心に据える
- Alt + 左クリック : サテライト
- Alt + 中クリック : 平行
- Alt + 右クリック : 直進/後退
3 - Orthographic Views
- Viewport右上のMaxmizes or Restores this viewportボタンを押すことで三投影+Perspective画面に切り替わる。
4 - View Modes and Show Flags
- Lit, Show
5 - Placing Objects in Your Level
- New map
- File->New Level(Ctrl+N)
- アクタの設置
- Modes/Content Browserからアクタを引っ張ることでScene内にオブジェクトを設置。
- 設置後、Scene内で右クリック。Place Actorで最近設置したオブジェクトを再度配置。Replace Selected Actor withで選択中のオブジェクトを最近のオブジェクトに置換。
- Class ViewerはDepelover Toolsの下に。
6 - Moving Objects
- オブジェクトの操作
- WER:位置操作/角度操作/サイズ操作
- W:World/Local World:絶対的に位置を操作する Local:オブジェクトの角度に基づき相対的に位置を操作する
- End:直下のオブジェクト上に置く。
- Snap:位置/角度/サイズを操作する際の変更単位。
7 - Rotating Objects
8 - Scaling Objects
9 - Moving with the Camera
- SpotlightとView中のカメラ視線を一致させたいような場合
- 対象オブジェクトを選択・右クリック→Pilot 'SpotLight'
- 矢印ギズモがうざい場合はViewport Options->Game
10 - Introduction to the Content Browser
- オブジェクト選択した際、Detailsパネル内の虫眼鏡マークからContent Browser内の対応するマテリアルにジャンプできる。
- *マークのConentは未セーブ。
- Collectionsタブを開く場合、View Optionsから表示させる。
- Filetersで下フォルダ内の特定の属性のもののみ表示させることができる。フィルタ結果の文字列を右クリックすることで各種操作が可能。Filter+文字も可能
- Contentsリスト内、ホイールだけでなく右クリックからハンドツールのように表示範囲を操作することが可能。
- Real-Time Thumbnails+Thumbnail Edit modeでサムネイルを直接操作できる。左上のアイコンをクリックすることで形状を変更可能。
11 - Customizing the Unreal Editor UI
- Details, Model, Content Browserといった各ウィンドウは自由に配置できる。
- タブを右クリックしてHideすることもできる。復活させる場合はウィンドウ左上の三角形をクリック。
- 四角タブは台形タブ下に所属している。他の所属へは移動できない。並ぶことができるのは同型のタブ同士のみ。
- Window -> Save Layoutで現在のウィンドウ配置を保存できる。