はじめに
当たり前すぎて、ネットでも検索できなかったVSCodeのメモを記録のために残す
環境
・Windows10 Home 64bit
・VSCode: 1.49.1 (system setup)
実行環境のためにインストールした環境とプラグイン
◆:環境
◇:プラグイン
日本語化
◇Japanese Language Pack for VS Code
python実行環境
参考:Visual Studio CodeでPythonのデバッグ方法
◆Anaconda 1.9.12
◆python 3.8.3
Javascript実行環境
参考:Visual Studio CodeでJavaScriptのデバッグ方法
◇Debugger for Chrome
◇Live Server
Powershell実行環境
参考:VS Code を日本語化し、PowerShell 拡張を入れる
◇Powershell(MS 製 PowerShell 拡張)
Git実行環境
参考:VSCodeでのGitの基本操作まとめ
◆Git Bash(https://gitforwindows.org/)
◇Git History
素人的メモ(共通編)
・デフォルトでVSCodeをインストールすれば
C:\Users[ユーザー名].vscode が自動的に作成され、その配下にインストールしたextensionのファイルが保管される
・通常Powershellスクリプトをを実行するには実行ポリシーを都度設定してやるか事前に実行ポリシーを恒久的に変更してやる必要があるが、VSCode上ではいちいち実行ポリシーを設定することなく実行できる
・launch.jsonは「フォルダを開く」で開いたフォルダの直下にある.vscode/launch.jsonを参照する。を
例えば、「フォルダを開く」でC:\User[ユーザ名]\を開いたときは
C:\User[ユーザ名].vscode\launch.jsonを探しに行くが…
C:\User[ユーザ名]\work\powershell\ みたいにさらに深い階層でフォルダを開いた場合は
C:\User[ユーザ名].vscode\work\powershell\launch.jsonがないと、launch.jsonが見つからないと言い出す。(画像だけでは何のことやらよくわからんが実際にそうなので思い出として画像を貼っておく…)