8日間でAWS MLAを取得した勉強法
本記事では、AWS Certified Machine Learning Engineer - Associate(MLA-C01)に8日間・実勉強時間27時間で合格した勉強法を紹介します。
SageMakerをほぼ知らない状態から合格するまでに使った教材と手順を、つまずいた点も含めてまとめます。
短期間で効率よく対策したい方の参考になれば幸いです。
本記事は2026年6月時点の情報です。教材の内容や試験範囲は今後変わる可能性があります。
目次
対象読者
- 機械学習の基礎知識はあるが、AWSのML系サービス(SageMakerなど)には不慣れな方
- MLA-C01を短期間で受験したい方
前提
私のスペックは次のとおりです。受験前の知識量によって必要な勉強時間は変わります。あくまで参考としてご確認ください。
- データサイエンティスト 約1.5年。機械学習まわりの基礎は理解している。
- AWS SAA取得済み+AWS実務 約9か月。基本的なAWSサービスは理解している。
- SageMakerはほぼ未経験。
機械学習とAWSの基礎はある一方で、SageMaker系サービスが弱点という状態でした。
受験結果
総勉強時間は27時間でした。これを8日間に分けて進めました。
勉強方法
勉強は次の6ステップで進めました。各ステップで、使った教材と所要時間を記載します。
① Udemyの模試で現在地を把握する(計8時間)
まず以下の模試を受験しました。模試2つ分を、それぞれ2回受験し、復習まで含めて1模試あたり4時間、計8時間かけました。
- Udemy講座名:MLA-C01 / Machine Learning Engineer Associate 対策テスト+@:2026年版
- リンク:https://www.udemy.com/course/mla-c01-aws-machine-learning-engineer-associate-4/
② SageMaker系サービスの全体像を講座で押さえる(約4時間)
①を解く中で、模試を重ねるよりも先にSageMaker系サービスの全体像を押さえたほうがよいと感じました。そこで以下の講座を受講しました。
- Udemy講座名:【最新】AWS認定 Machine Learning Engineer - Associate 試験対策講座
- リンク:https://www.udemy.com/course/aws-machine-learning-engineer-associate-japan/
講座は約8時間ありますが、倍速で視聴したため所要時間は約4時間でした。
この講座はSageMaker系サービスの一部しか紹介していません。それでも、データレイクからデプロイ・監視までの一連の流れを押さえられます。SageMakerが分からない方には受講をおすすめします。
③ Claude Codeで暗記シートを作成して②を補強する(約1時間)
②で説明のなかったサービスやパラメータを補うため、Claude Codeに暗記用シートを作成してもらいました。このシートで、未説明のサービスやパラメータを暗記しました。
④ 別の模試で演習量を増やす(計12時間)
①の講座には未受験の模試が残っていました。しかし、私には①の解説が難しく感じられました。そこで、よりかみ砕いた解説の講座を探し、以下を見つけました。
- Udemy講座名:【図解付き詳細解説】AWS MLA-C01完全攻略問題集 | 構成図&グラフ解説付き
- リンク:https://www.udemy.com/course/aws-mla-practice/
模試3つ分を、それぞれ2回受験し、復習まで含めて1模試あたり4時間、計12時間かけました。
振り返ると、私のレベルでは④を先に解き、時間が余れば①を受ける順序のほうが合っていたと思います。解説の難易度で時間が足りないと感じる方は、この順序を検討してみてください。
⑤ Claude Codeで弱点補強シートを作成して定着を確認する
④で間違えた問題をもとに、Claude Codeで弱点補強用のシートを作成しました。このシートで暗記し、付属のサンプル問題で知識の定着を確認しました。
⑥ 受験
本番は、見直し時間を含めて約50分を残して解き終わりました。時間的な余裕はあると感じました。
まとめ
8日間・27時間の学習で合格できました。流れを振り返ると次のとおりです。
- 模試で現在地を把握する(①)
- 講座でSageMakerの全体像を押さえる(②)
- 暗記シートで知識を補う(③)
- 別教材で演習量を増やす(④)
- 弱点補強シートで定着を確認する(⑤)
SageMakerが弱点でも、全体像を早めに押さえ、模試で弱点を特定して補強すれば、短期間で合格を狙えます。これから受験する方の参考になれば幸いです。


