こいつをかいつまんでメモ
https://d1.awsstatic.com/webinars/jp/pdf/services/20200826_AWS-BlackBelt_AWS-CloudFormation.pdf
#テンプレート記述
###要素
versionバージョン
desctiption説明
metadata追加で記述するもの(それぞれの記述に入れれる)
parameter
スタック作成時にユーザーが記述する情報
パラメータグループで複数の設定値をグループ化できる
resources
自動で作成されるリソースの設定を記述(必須)
output
スタック作成後に出力されるデータ
transform
マクロを利用したやつ
他のテンプレート引っ張ったりでいる
mappings
特定の設定を入れるとそれに対応した設定をしてくれる
例えば、リージョン指定したらそれに応じたリソース作成してくれるみたいな
condition
一定条件を満たすとリソース作成するみたいなことができる
###組み込み関数
ref
Fn::
とかある
だいたい!かFn::であらわされう
疑似パラメータ
組み込み関数っぽいやつがAWS側で事前に用意されている
AWS::regionとかいれたらregionいれるとか
###補足
論理ID
テンプレートで一意
物理ID
実際のリソース名
#デプロイ
①codepipeline
自動。手動で変更される心配がない
②変更セットで変更(直接更新も可能)
③スタックセットで他のリージョンにも一気に展開できる
またスタック分割で
ライフサイクルや依存関係でレイヤーを分けてテンプレートを作成すると変更セットを作成するときに便利
ドリフトで何を変更したかを見ることができる
#運用
リソースの削除保護
IAMのテンプレートをスタックへインポートする
テンプレートに削除保護に関する属性をいれておくことでリソースを保護できる