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CloudWatchにおけるメトリクスとアラートのログ保存期間について

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はじめに

こんにちは、最近東野圭吾にはまっているエンジニアの わた です。
3日に1冊というペースで読むくらいにはまっています。
「秘密」「手紙」このあたりが特に刺さりましたね。
今年は東野圭吾yearになりそうです。

さて、以前CloudWatchでアラートが3日に1回くらい出ていることがありました。
原因調査のために2か月くらいまえのアラート履歴を確認しようとしたところ、1か月程度しか残っておらず、メトリクスの履歴をもとに調査を行ったことがありました。
そこで、備忘録もかねてメトリクスとアラートのログ履歴保存期間についてまとめたいと思います。

メトリクスとアラートの違い

念のためメトリクスとアラートの違いについて記載します。

メトリクス

CloudWatchが集めている生のデータそのもの。
CPU使用率、メモリ使用率、ディスク空き容量など。

アラート

メトリクスに対して閾値などの条件を設定し監視する仕組みのこと。
CPU使用率というメトリクスに対して80%という閾値を設定し、例えば閾値を超えたら通知するなど。

ログ保存期間

メトリクスとアラートのログ保持期間の違いについてです。
ここでの保持期間とはデフォルトでAWSが内部的に保持しているデータの保持期間を指します。

メトリクスの保存期間(最大15か月)

メトリクスの保存期間はデータポイント(粒度)によって異なります。

データポイント 保持期間
60秒未満 3時間
1分 15日
5分 63日
1時間 455日(約15か月)

アラートの保持期間(30日)

アラートの履歴の保持期間はメトリクスと異なり一律で30日となります。
以前は14日でしたが30日へ変更されました。

ログの保持期間を変更するには

メトリクスとアラートのログ保持期間をデフォルトから変更するには、CloudWatchLogsやS3バケットへ送ることで任意の期間で保持することができます。

まとめ

今回はCloudWatchメトリクスとアラートのログ保持期間についてまとめました。
次はCloudWatchLogsやS3バケットへのログ保存について検証してみたいと思います。

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