NAT Gateway
NAT
プライベートIPをパブリックIPに変換する技術
プライベートIPからパブリックIPに変換は出来るが、逆は出来ない(一方通行)
プライベートサブネットのEC2からインターネットに接続出来る
用途
セキュリティパッチ・ソフトウェアアップデートのために使用する
NAT Gateway
NAT機能を提供するAWSリソース
サブネット** + EIP を指定するだけで作成出来る
NAT Gateway構築手順
1.NAT Gatewayを作成する
2.プライベートサブネット用ルートテーブルの作成
1-1.NAT Gatewayの名前・パブリックサブネット・EIPを選択する
1-2.NAT ゲートウェイが正常に作成されましたと表示されればOK
2-1.ルートテーブル名・VPCを選択する
2-2.作成したルートテーブルのルーティングにNATゲートウェイを選択する
2-3.ルートテーブルをサブネットに紐づける
