us-east-1リージョン(バージニア北部)でLambda関数を作成し、新しいバージョンを発行して・・とやろうとしてたらアクションメニューにこんな項目を発見
いつから追加されてたか知らないけどとても簡単にデプロイできるようになっている
従来であれば、us-east-1でLambda関数を作成し、新しいバージョンを発行し、CloudFrondディストリビューション作成時にLambda Function Associationsの項目に先ほどのバージョンのARNを貼り付けてやっていたものが、CloudFrontディストリビューションを作成し。Lambda関数をus-east-1で作成した後に、上記機能の項目をクリックして作成が可能になってる
さらに関数を更新した際の処理も簡単になっている、LATESTで関数を更新し、アクションからLambda@Edgeへデプロイを選択、「この関数で既存の CloudFront トリガーを使用」を選びデプロイするだけだ