例えば、
「きょうだい」と入れて「兄弟」としたいときに、 間違って
「きょうだお」と入れてしまった場合、
エンターを押す前にdeleteで一文字削除して「い」を入れなおせばOKですよね。
ところが、Sublime Text + sublemacspro という組み合わせで同じことをctrl+h(sublemacsproによって設定された一文字削除)でやろうとするとうまくいきません。
変換モード中にctrl+hで文字を削除すると一見消えたように見えますが、controlを離したり、別のキーを押すと「きょうだお」が復活してしまいます。
想像を絶するストレスです。
Emacs Mode > Control + H to Delete にチェックを入れて完了です。
これでCtrol + Hでも変換モード中に文字を削除できるようになります。