★はじめに
将来の夢は唯一無二の素敵なエンジニアになる!を掲げることで日進月歩。わーちゃんと申します。
早速ですがQiita公式イベントのなかで、タイトルからもわかるように下記に参加してみました
markdown AIを使った記事を投稿しよう!
★早速サイトへ移動
Try Markdown AI
からGoogleアカウントで簡単に、無料で利用できます。
アカウント登録後は自動で記事を作成する画面に移動します。
デフォルトでファイルを選択することができたので今回はこちらを試してみます。Top down you・・
のファイルです。
★こどもがmarkdown AIを使用する場面を考えてみた
小学生は絶対するであろう、自由研究で少し作成してみました
私自身使用初めてなのでなれる意味で一つ作成。
次は、子供の事を考えてひな形を作成してみました
マークダウン表示だとこんな感じ
ビュー表示はこんな感じ
Saveを押すとURLなんかを取得することができます
https://storage.googleapis.com/topdowncom/content/xzfx9RHS9JWwmRbRWFEtYDjA4wj2/ff4c8ffd-3d57-4a56-bf7f-4428da9a1650/index.html
- 左のファイルに元からいろんなひな形があれば使いやすいのかも😀
★感想など
- 日本語や英語など、言語選択出来たらいいな
- PCで使用するときは画面の幅が変わることでエディタとマークダウン両方表示出来たらいいな
- 入力例が少ないから初めての人はできることが少ないと感じて飽きてしまいそう
- 普段Qiitaの
マークダウンの書き方
を参考にして記事を書いてる私からしたら、あまり醍醐味がないように感じました - GPTみたいな機能を想像していた(「●●という見出しを作って」といったら、マークダウン記法の文字が自動で出力される、、みたいなもの)
markdown AIの便利な使い方、時間があれば研究してみたいです