はじめに
アドベントカレンダー12/23 = 23記事目
macOS で開発したり、データベースを手軽に触ったりしたいとき、いちいち Web からソフトを探してダウンロード → インストール、という手順だと面倒です。
そこで便利なのが Homebrew ― macOS 向けのパッケージマネージャーで、 コマンドひとつでソフトのインストール・管理ができる というものです。
さらに、データベース操作ツールとして人気のある Sequel Ace も、Homebrew 経由で簡単に導入できます。
この記事では、まだ Homebrew を使っていない人に向けて、Homebrew の導入〜Sequel Ace のインストールまでを、説明していきたいと思います
HomebrewのDLから
今回はHomebrew経由でDLしていきます
ホームブリューインストール済みの方は読み飛ばしてください
ターミナルを開き
brew --version
// 未インストール
zsh: command not found: brew
未インストールだった為Homebrew公式愛とよりインストール方法を確認してインストールします
2025.7現在のインストールコマンド
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
この後はパスワードを求められる質問?のようなものが沢山求められるかと思いますのでひたすらパスワードを入力
場合によってはだいぶ時間がかかる可能性もあるかと思いますがひたすら待ちます。(コワイ)
Installation successful!
という表示の後
Next stepsとして4つほどコマンドを実行するよう表示されます。
// 「.zprofile」というファイルに何も書き込まないで、ファイルを作る(もしくは空行を追加)」
echo >> /Users/ユーザー名/.zprofil
// Homebrewを使うための環境設定を「.zprofile」というファイルに追加するコマンド.
// 「eval ~」はシェル(Macのターミナル)がHomebrewの場所をちゃんと認識して使えるようにする設定です。
// つまり、「ターミナルを開いたときに自動的にHomebrewが使えるようにする」ためのもの。
echo 'eval "$(/opt/homerew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/ユーザー名/.zprofile
// 今開いているターミナルの環境でHomebrewコマンドを使う為のコマンド
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
// ちゃんとHomebrewが動いているか試すコマンド
brew help
おまけ:Homebrewありなしについて
| Homebrewあり | Homebrewなし | |
|---|---|---|
| ソフトのインストール | ターミナルで簡単にできる | 手動でサイトから探してダウンロードが必要 |
| バージョン管理 | 自動でアップデートできる | 自分でアップデート作業が必要 |
| 環境構築のしやすさ | かなり楽になる | 難易度が上がる |
| 使い方 | コマンドを覚える必要あり(慣れれば楽) | 直感的かもしれないが管理が大変 |
手順(ざっくりVer)
- ターミナルで Homebrew の有無を確認
- 未インストールなら公式スクリプトで Homebrew をインストール
-
.zprofileに PATH 設定を追加し、brew を使えるようにする - 正常に brew コマンドが使えるか確認
-
brew install --cask sequel-aceコマンドで Sequel Ace をインストール - インストール後、Launchpad 等に Sequel Ace のアイコンがあれば OK
★本題
ではHomebrew経由でSequel Aceをインストールします
$ brew install --cask sequel-ace
しばらく待ち、ビールのアイコン表示語「Launchpad」で「Sequel-ace」のアイコンが表示されていれば無事にインストールは完了です!
さいごに
Homebrew を使うようになると、ソフトのインストールや管理がとてもラクになります
具体的には、コマンド一行で “インストール → 起動” まで完結するので、初心者にも手軽です。
面倒な環境構築で時間を取られず、実際に手を動かす に集中できるようになる — それが Homebrew を使う大きなメリット!!