はじめに
先日社内で「タートスSVN」というツールをDL&インストールしました。
なのでインストール時に使用したサイトとSVNが何者なのかについて簡単にまとめておきたいと思います。
対象者
- Windows11
- SVNとは何ぞや?という状態の方で簡単な意味を知りたい人
参考記事
個人的に上記2つのサイトがわかりやすかったです。
そして以下がDLのページになります。
※Windowsパソコンのプロセッサの確認方法については
以前投稿したこちらの記事で記載したのでぜひ試してみてください
1. 自分にあうものをDL
「for 32-bit OS 」「for 64-bit OS」「for ARM64 OS」
この3つから、ご自身の環境に合うものをDLします。
DLのボタンを押下した直後、別ページに遷移してカウントダウンと共にDLが自動的に進んでいきます
なので、別ページ遷移後に改めて何かボタンを押下する必要はありません
2. 日本語化設定に関するものをDL
同じDLページにある日本語化設定のDL
日本語の設定方法は上記記事の中で説明があります
TortoiseSVNとGitHub Desktopの違い
どちらも「バージョン管理ツール」としてソースコードの管理に使用されますが、いくつかの重要な違いがあるように感じたので少しまとめてみます
| 特徴 | TortoiseSVN(SVN) | GitHub Desktop(Git) |
|---|---|---|
| バージョン管理方式 | 中央集権型(Centralized) | 分散型(Distributed) |
| リポジトリの管理 | サーバー上の中央リポジトリを使用 | 各開発者がローカルリポジトリを持ち、変更を共有 |
| ブランチとマージ | ブランチ作成やマージは可能だが、Gitに比べてやや制限がある | 軽量で効率的なブランチ作成とマージが可能 |
| 操作性 | Windowsのエクスプローラーと統合されたGUIを提供 | GitHubと統合されたGUIを提供 |
| 主な用途 | 中小規模のプロジェクトや企業内開発に適している | オープンソースプロジェクトや個人開発に適している |
早速DL後、アイコンから直接開いてみる
直接開こうとしたら以下のような警告メッセージが表示されました。
Information
tortoiseSVN is a shell extention
That means it is integrated into the Windows explorer.
To use TortoiseSVN please open the explorer and right-click on any folder you like to bring up the context menu where you will find all TottoiseSVN commands.
And read the manual!
Google翻訳機能を使ったら下記のようなことを述べている事がわかりました
- TortoiseSVN はシェル拡張機能(単独アプリではなく、エクスプローラーに組み込まれている)
- Windows エクスプローラーで使用(エクスプローラーを開いて操作する)
- 任意のフォルダーを右クリックしてコンテキストメニューを開く
- メニュー内に TortoiseSVN のコマンドが表示される
- 使用前にマニュアルを読むことが推奨
実際に使うときの手順は以下のような感じ
- Windows の エクスプローラー(ファイルを表示する画面)を開く
- 任意のフォルダ(例:プロジェクトフォルダ)を右クリック
- 右クリックメニューに「TortoiseSVN」または「SVN」などと書かれたサブメニューが出てくる
例:「SVN 更新(Update)」「SVN 追加(Add)」「コミット(Commit)」などの項目 - そこから操作を選んで使っていく
おわりに
これまで、ソフトウェアをインストールしたらアイコンをダブルクリックして起動するのが当たり前だと思っていました。
しかし、TortoiseSVNのように 「Windowsの機能(エクスプローラー)と一体化して動くタイプ」 のツールもあるということを、今回初めて知ることができました。
実際に触ってみると、右クリックメニューから直接操作できるのはとても便利で、慣れれば作業の流れがスムーズになりそうだと感じました。
特に、今後チーム開発やバージョン管理を行う際に、SVNのようなツールを使いこなせるようになると、ファイル管理や履歴管理の面でかなりの強みになります。
今回はあくまでインストールと基本的な仕組みの理解まで。