はじめに
前回、基本情報技術者試験を はじめて受験し、不合格
そのときの結果や反省点については、以下の記事にまとめています。
この記事では、
- 1回目の受験で何が足りなかったのか
- 再受験に向けて何を変えたのか
- 結果として何がスコアに影響したのか
を中心にまとめています。
これから再受験を考えている方、
もしくは 「1回で受からなかったらどうする?」 と不安な方の参考になれば幸いです。
受験結果
受験日:11月23日午後の時間帯を選択
科目A:610点
科目B:675点
1回目と比較すると、
特に 科目Bのスコアが大きく伸びた 形になりました。
まだ合格証明書は手元に届いていませんが、
公式サイトには 「1月中旬発送予定」 と記載があります。
⚠ 再受験にあたっての注意点
再受験を検討している方は、以下の点に注意が必要です。
- 再受験は 前回の受験日から「1か月超」経過した日時以降 しか選択できない
- 試験直後は すぐに再受験の申込ができない場合がある(数日経過してから申込可能となる)
「落ちたらすぐ次を受けよう」と思っている方は、
日程には余裕をもって計画する ことをおすすめします。
🔍 1回目受験の反省点
1回目の受験後、
「なぜダメだったのか」を改めて整理しました。
主な反省点
- 令和7年度の サンプル問題を解いていなかった
- 科目Aの出題範囲を 狭く見積もっていた(過去問道場10年分だけでは足りない可能性
- 科目Bの計算問題を 電卓ありで解いていた
- 制限時間を意識せずに演習していた(本番では科目Bが時間ギリギリでかなり焦った
特に 「時間」と「手を動かす量」 この2点が致命的だったと感じています。
再受験に向けてやったこと(改善点)
① 令和7年度サンプル問題を必ず解く
- 最新のサンプル問題は 必須
- 解くだけでなく、 自分が理解しやすい解説動画を見つけてセットで理解
👉 個人的には
「サンプル問題=出題傾向の答え」
くらい重要だと感じました。
② 過去問道場をさらに深掘り
- 「過去問題解説」タブ → 年度ごとに 科目A / 科目B を解く
- 「過去問道場」タブ → 平成24年度春 まで遡って演習
復習方法
- 解いた後は
- 「復習を開始」→ 直前に間違えた問題のみ
もしくは - 「チェック状態」から苦手問題だけ解き直す
- 「復習を開始」→ 直前に間違えた問題のみ
闇雲に回すのではなく、「間違えた問題だけ潰す」 ことを意識しました。
③ 計算問題は電卓を使わない
- 科目Bに限らず、計算問題は 必ず手計算
- 書いて考えることで問題文の理解スピードが明らかに向上
手計算は大事!!!
これは声を大にして言いたいです。
④ 本番を想定して時間を計る
- 科目A / Bともに 必ず時間を計って解く
- 特に科目Bは 「どの問題にどれくらい時間をかけられるか」 を意識
👉 結果として、本番では 焦らず一定のペースで解けました
📚 使用教材(再掲)
-
いちばんやさしい基本情報技術者試験
【令和7年度】 いちばんやさしい 基本情報技術者 絶対合格の教科書+出る順問題集 (絶対合格の教科書シリーズ) -
科目B対策書籍
情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版 -
過去問道場
- すーさんのYouTube動画
試験当日について
再受験の会場は、1回目と同じ会場 を選択しました。
理由はシンプルで、
- 会場の雰囲気がわかっている
- 寒さ対策など、環境面の対策がしやすい
- 単純に家から近い
試験内容以外で消耗しないためにも、環境を固定するのはおすすめ です。
もしかしたら不要だったかもしれないもの
📖 参考書について
参考書や動画など、世の中には 有料級の情報が本当にたくさん あります。
参考書は、
- 科目A / Bが「どんな試験か」を掴む
- 全体像を理解する
という点では非常に役立ちました。
ただし、記憶の定着 という観点では、
読む < 書く(つぶやきながら)+翌日見返す
この方法が、自分には一番合っていました。
結果的に、動画教材のほうが書籍よりも頭に残りやすかった です。
📘 過去問題集について
メリット
- 実試験4回分のボリューム
- 付箋を貼ってすぐに復習できる
- 「やった感」「達成感」が得られる
👉 達成感は、意外と学習継続に重要だと感じました。
デメリット
- 持ち運びに不便
- 問題数は決して多くない
さいごに
1回目の不合格は、正直かなり悔しかったです。
ただ、そのおかげで
- 自分に足りないもの
- 学習方法のズレ
- 本番で求められる力
が明確になりました。
「落ちた=無駄」ではなく、
「落ちたからこそ見えたことがある」
これは間違いないと思います。
これから基本情報技術者試験を受ける方、そして一度不合格になってしまった方の少しでも参考になれば幸いです。