概要
2026年10月4日に AWS Certified AI Business Strategist (AIB-C01) のベータ試験を受験し、合格しました。
※本記事では、人間の受験記録をもとに、文章の構成と推敲に生成AIを使用しています。内容は人間が確認し、修正しています。
学習方法
AWS Skill Builder の Official Practice Question Set: AWS Certified AI Business Strategist (AIB-C01) を使用しました。全20問を2周し、全問正解できる状態にしてから受験しました。
事前に読んでおくべきだったドキュメント
受験後に振り返ると、練習問題集に加えて次の2つのドキュメントは事前に読んでおくべきだったという印象です。
AWS で生成 AI を採用するための成熟度モデル
AWS 規範ガイダンスの AWS で生成 AI を採用するための成熟度モデルです。試験ガイドの分野4にも、スキル4.1.2として「AI 成熟度モデルを適用して、企業全体が AI ジャーニーのどの段階にあるかを評価する」ことが含まれています。
成熟度モデルは次の4レベルで構成されています。
| レベル | 説明 |
|---|---|
| 1. Envision | 生成 AI の概念を探求し、意識を高め、潜在的なユースケースを特定する |
| 2. 実験 | 体系的なパイロットプロジェクトと概念実証を通じて可能性を検証し、主要な技術的能力と基本的なフレームワークを構築する |
| 3. 起動 | セキュリティとコンプライアンスの基準を維持しながら、ガバナンス、モニタリング、サポートの仕組みを備えた本番環境向けのソリューションを体系的にデプロイする |
| 4. スケーリング | 再利用可能なコンポーネント、標準化されたパターン、セルフサービスプラットフォームを通じて全社規模の機能を確立し、自動化されたガバナンスを維持しながら導入を加速する |
各レベルは、成熟度の側面のうち、導入の柱として次の6つが定義されています。
| 柱 | 内容 |
|---|---|
| ビジネス | 戦略的整合性とビジネス目標に対する測定可能な影響 |
| 人材 | 人材開発、スキル構築、部門間のコラボレーション |
| ガバナンス | リスク管理、コンプライアンス、倫理ガイドラインの確立 |
| プラットフォーム | スケーラブルなインフラストラクチャとプラットフォームへの投資 |
| セキュリティ | データ、プライバシー、モデルのデプロイの保護 |
| 運用 | ライフサイクル管理、デプロイの最適化、フィードバックの仕組み、パフォーマンスのモニタリング |
試験ガイド
出題範囲を網羅的に確認するには、試験ガイドを読んでおくといいと思います。
試験の概要
AWS Certified AI Business Strategist は、AI イニシアチブを評価・推進し、組織全体へスケーリングする役割を担うビジネス担当者を対象とした認定です。認定の公式ページによると、ベータ試験は85問・170分、受験料は50 USD で、英語と日本語で受験できます。合格スコアは1,000点中700点です。
出題範囲は、「AI の基礎とリテラシー」24%、「AI 戦略とビジネス価値の創造」28%、「AI ガバナンスと責任ある AI リーダーシップ」24%、「ビジネス準備状況、リーダーシップ、AI トランスフォーメーション」24% の4分野です。
まとめ
試験の範囲の印象としては、AIを広めるにはどうしたらいいかが重点です。
自分の場合、普段からAIを社内にどう広めるかを考えていたので、試験内容はすっと入ってきました。
個人的難易度としてはFoundational とAssociate の間くらいかなと感じました。
AWSやAWSの資格に関する質問とかありましたらご連絡ください。
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