RayArc寺子屋【TEE-RA】第5回LT会の記事です。
前回は「勉強会いつメン問題」を語りました
コミュニティは、基本的に手を挙げて入ってきた人に絞って、無理に広げすぎずに粛々と開くほうが長続きするものになると思います。
ただ、いくつかの要因となる出来事があった結果、今回はこのスタンスを少し見直すことに。
- 関心がありそうで
- 直接あらためてLT会についての会話ができそうな方
に対象を絞り、興味があるかどうかお聞きして、あるようであれ「まずは聴くだけ参加」という選択肢もあることをお伝えして、こころよいお返事をいただいた方は事前にご招待しました。
第5回のトーク内容
今回は、初めてのテーマ有開催で「おすすめの記事orおすすめの本」について話すことになっていました。そして…。
MCP開発の第一歩はこの一冊から
- 講談社『Pythonで始めるMCP開発入門』を紹介
- MCPの基本概念、サーバーの使い方、セキュリティ、アーキテクチャまで幅広く解説
- Pythonを用いて実際にコードを書きながら学べる構成で、ホスト開発やエラー処理も扱う
- 概念説明だけでなく、実際のコードや運用方法まで踏み込んでおり、実践的
- 学習方法の提案:まず一読して本の通りにハンズオン → 他のツールやサーバーでも試す
- MCPをこれから学ぶ人にとって、最初の一冊としておすすめ
『締切と闘え!』カッコよく負けながら戦い続けるための本
- 漫画家・島本和彦氏による『締切と闘え!』(ちくまプリマー新書)
- 40年"ほぼ"締切を守り続けたプロ中のプロが渾身の魂を込めて贈る「負け方の本」
- 「たかが漫画、たかが勉強、たかが仕事」それよりも「人を傷つけるな、自分を傷つけるな」
- 生きることはほとんど負けることだが、負け方は選べる――かっこよく負けろ――「ダメなら一緒に殴られてやるよ」
- ベテランのあるべき姿の体現でもあり、読む人のステージによってもきっと印象が変わる普遍的な一冊
『PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント』の紹介
- 『PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント』(秀和システム)の紹介
- 難解なPM用語を「三匹の子豚」「ウサギとカメ」「シンデレラ」など身近な童話で解説
- 例:三匹の子豚=段取りの重要性、ウサギとカメ=ゴール設定と余裕の持ち方
- 童話は生活の知恵を伝えるものなので、プロジェクトにも応用できる
- 初心者が最初に読む本として最適で、400ページ超ながら読みやすい
- 読み物として面白く、実務にもつながる内容で「腑に落ちる」体験が得られる
LT会後のこぼれ話ちょっと紹介
今回表層的な参加人数、つまりスピーカーは前回から変化なし。スピーカーにこだわらないとしてもLT会本体部分での参加者の構成は変わりませんでした。
ただ、雑談タイムに少しだけ、
Here Comes A New Challenger!
してくれた新メンバーいました。少しずつ、少しずつ…です!
「本が読みたい、この後本屋に行くぞ!」
「終わったら本屋行きます!」の発言が飛び交い、あの本が気になる、これはよかったなどの本にまつわる雑談が途切れず盛り上がり続けました。
名残惜しさを断ち切るように、
「そろそろ近所の書店が移動込みで閉店ギリギリくらいなので、とにかくどれか買いに行きたいから終わりましょう!」
といいながら終幕する、そんな雑談タイムでした。
オンライン開催ですし夕方開催からの雑談もりもりでしたので「一緒にこれから神保町行こうぜ!」みたいなことではありません!
いや、ビブリオバトル的なLT会の後の雑談としては開催冥利に尽きることですよね。
話題に上がった本
ごく一部です、チャット欄に残っていたものだけなので…。
どうして面白そうな本がこんなにあふれているのか…。