はじめに
こんにちは、情報系大学4年生のVoidです。普段は卒業論文(EC決済認証のセキュリティ研究)や動画編集、個人開発、ギターの練習などをこなしつつ、就活も並行して進めています。
そんな日々の作業を支えているのが、この記事で紹介するデスク環境です。アルバイトで稼いだお金のほとんどをデスク周りに注ぎ込んでしまい、気づけば総額150万円を超えていました。後悔はしていませんが、他の学生の方の参考、あるいは反面教師になれば嬉しいです。
この記事では
- デスク全体像
- 各機材・ガジェットの紹介
- まとめ(総額、今後欲しいもの、伝えたいこと)
の流れで紹介していきます。
1. 全体像
デスクを選ぶ・機材を買うときのマイルールは「必ずブラックで統一する」こと。落ち着いた雰囲気になるように意識しています。
またデスク自体がそこまで広くないため、無駄なものを置かず、最小限の構成にすることを強く意識しました。結果として、必要なものは全て手を伸ばせば届く範囲に収まっています。省スペース・効率重視のレイアウトです。
2. 各機材・ガジェット紹介
PC本体(3台構成)
用途によって3台のPCを使い分けています。
| PC | 用途 | 購入価格 |
|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A5G6T/EX | メイン作業(YouTube視聴・動画編集、個人開発) | 199,800円 |
| ThinkPad P14s Gen 6 | 大学の授業・卒論関連、持ち運びが必要な作業 | 200,739円 |
| MacBook Air (M2, 2022・中古) | iOS開発特化 | 84,155円 |
ノートPC(ThinkPad / MacBook Air)はドッキングステーション経由でモニターに接続でき、外でも家でも同じような作業環境を再現できるようにしています。
NEXTGEAR JG-A5G6T/EX(メイン機)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB(DDR4-3200 / 16GB×2) |
| SSD | 1TB NVMe(Gen4×4) |
| GPU | GeForce RTX 4060 Ti(8GB) |
| 無線 | Wi-Fi 6E / Bluetooth 5 |
動画編集や個人開発など、負荷がかかる作業はすべてこの1台に任せています。
ThinkPad P14s Gen 6(大学・卒論用)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Intel Core Ultra 5 225H |
| メモリ | 16GB DDR5-5600MT/s |
| SSD | 512GB(PCIe-NVMe Gen4) |
| ディスプレイ | 14.5インチ WUXGA、非光沢 |
| 無線 | Intel Wi-Fi 7 / Bluetooth |
持ち運びが前提のため、大学の授業や卒論作業はこちらで行っています。

MacBook Air (M2, 2022)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プロセッサー | Apple M2チップ(8コアCPU/8コアGPU) |
| メモリ | 16GBユニファイドメモリ |
| SSD | 256GB |
| 重量 | 約1.24kg |
中古(BOOKOFF)で購入。iOS開発用途に特化して使っています。

モニター(3枚構成)
3枚をそれぞれ役割分担させることで、メイン作業に集中しつつ、必要な情報や息抜きコンテンツもすぐ視界に入るようにしています。
Pixio PX248 Wave(メイン作業用)
23.8インチ・200Hzのゲーミングモニター。メインの作業用として使用しています。
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MSI Pro MP2412(資料・AI用)
23.8インチ・100Hzモニター。資料閲覧やAIとのやり取り、たまにX(旧Twitter)のタイムラインを表示するのに使っています。
Upperizon モバイルモニター(ながら作業用)
13.3インチ・2K解像度のモバイルモニター。一番下に設置していて、動画を垂れ流しながら作業する「ながら作業用」として活躍しています(配置がやや見づらいのが目下の悩みです)。
モニターアームには HUANUO クランプ式ディスプレイアームを2点使用し、省スペース化しています。
キーボード・マウス
WOBKEY Rainy75 Pro(メインキーボード)
YouTubeで打鍵音を聞いて一目惚れして購入しました。値段は重く高価でしたが、打鍵すること自体が楽しくなり、買ってよかったと感じています。
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MX ERGO S(メインマウス/トラックボール)
今回初めて導入したトラックボール。狭いデスクスペースを有効活用できるという点で非常に満足しています。
このほか、ゲームのときだけ Logicool G913 TKL(キーボード)と Logicool G G502 有線(マウス)に切り替えて使っています。
マイク・スピーカー
Audio Technica AT2040(マイク)
ダイナミックマイク(XLR接続)。ギターのアンプシミュレーターがきちんと使えるか、DAWとの互換性があるかを事前に調べた上で、コストパフォーマンスの良いものを選びました。
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Edifier M60(スピーカー)
[写真: Edifier M60の画像]
省スペースながら音質も良く、非常に気に入っているスピーカーです。
マイクは Steinberg IXO22(オーディオインターフェース&ミキサー)経由で接続、FIFINE ブームアーム で設置しています。こちらは特別なこだわりというよりコスパ重視で選定しました。
Stream Deck MK2
パスワードやメールアドレスなどの定型文入力、シャットダウンなどのショートカット登録によく使っています。地味ですが導入効果は大きいです。
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このほかの「効率化ガジェット」枠は以下の通りです。
| 種別 | 商品名 |
|---|---|
| KVMスイッチ | UGREEN DisplayPort KVM Switch 2 In 1 Out |
| ドッキングステーション | UGREEN Maxidok 10in1 Thunderbolt 5 |
| ノートPC接続用USB-Cハブ | UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1 |
| USBハブ | UGREEN USBハブ 7ポート3.0 |
- KVMスイッチ:正直なところ現在はKVM機能は使っておらず、ただのUSBハブと化しています(笑)。
- ドッキングステーション:ノートPCでも据え置きモニターを使えるようにするために導入しました。
モニターライト
BenQ ScreenBar Pro
モニターの上に掛けるタイプのライトで、デスク上のスペースを占有しないのが魅力です。
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その他
| 種別 | 商品名 |
|---|---|
| タブレット | iPad Pro(11インチ/第3世代/256GB) |
| 充電ステーション | Anker Nano Charging Station 100W |
3. まとめ
今回紹介した機材の総額は、ざっくり見積もってもゆうに150万円は超えています。学生としてはかなりの金額を投資しましたが、後悔はしていません。
今後の課題・欲しいもの
- 下のモバイルモニターの位置がやや見づらく、配置を見直したい
- そもそもデスク自体が狭い(これはどうしようもない…)
- ガジェットはかなり揃ってきたので、物欲としては落ち着いてきた
- 次に欲しいのはハーマンミラーやアーロンチェアのような、良い椅子
物理的なガジェットが揃ってきた今、あとは自分自身のやる気次第だと思っています。とはいえ、形から入るのは決して悪いことではないと考えていて、今回の投資は「初期投資」として、良いガジェットを揃えられたことに満足しています。お金はかかりましたが、後悔は一切ありません。
同じように「デスク環境を整えたいけど何から始めればいいかわからない」という学生の方の参考になれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

