方針
(2)について.順序統計量が関係するので,X_(1),...,X_(n)の同時分布を導出し,UやTに変数変換する.
Tの分布を求めるときに確率密度関数を出したくなってしまうが,Tの構成要素である確率変数らは定義域が違うためうまくいかない.そこで積率母関数によって分布を求める.
答案
参考文献
- 『現代数理統計学の基礎』(久保川達也 著)
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(2)について.順序統計量が関係するので,X_(1),...,X_(n)の同時分布を導出し,UやTに変数変換する.
Tの分布を求めるときに確率密度関数を出したくなってしまうが,Tの構成要素である確率変数らは定義域が違うためうまくいかない.そこで積率母関数によって分布を求める.
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