この記事はHT アドベントカレンダー5 日目の記事です。
はじめに
みなさん、AI コーディングしていますか?どんなツールを使っていますか?
私は GitHub Copilot Coding Agent をクラウド環境で使うのに慣れてきましたので、そちらについて紹介します。
適切な環境を整えると、外出先などでスマホのみでアプリ開発ができてしまいます!
本題に入る前に...
今や AI コーディングも浸透し始めてきましたが、人間ではなく AI に書かせる利点は何なのでしょうか?最近導き出した私の回答はこれです。
「自然言語でアプリ開発ができること」
言い換えると、パソコンで IDE を立ち上げずとも、スマホでコメントするだけでアプリができるということです。
それを可能とするために必要な環境づくりを紹介します。
必要なもの
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クラウド環境で動作する AI エージェント
- 今回は GitHub Copilot Coding Agent を紹介しますが、Claude Code on the webやCodex cloudも選択肢に入ります
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プルリクエスト単位で動作環境をデプロイできるシステム
- こちらは AWS 等で自前用意も可能ですが、圧倒的にvercelをお勧めします
GitHub Copilot Coding Agent
- GitHub の Web サイトや公式アプリからタスクを依頼するだけで、自動で開発およびプルリクエストの作成をしてくれます
vercel
- GitHub と連携することで、プルリクエストが作成された時点でその差分が反映されたアプリをテスト環境にデプロイしてくれます
2 つを合わせることで...
- 作りたいアプリを GitHub の Web サイトやスマホアプリから、自然言語で GitHub Copilot Coding Agent に依頼
- 自動で開発が進み、プルリクエストをトリガーとして vercel がテスト環境にアプリをデプロイ
- 人間はスマホからテスト環境にアクセスして動作を確認し、問題なければプルリクエストをマージして本番環境にデプロイ
このような流れで、全てがスマホ完結でアプリの開発ができてしまいます!
実際にこのフローを使って、Next.js の新機能をテストするアプリを作りました。
まとめ
AI エージェントの登場により、これからは AI に適した開発環境へ順応していく必要があると考えています。
場所にとらわれない開発環境として、これからの時代にスマホ開発はいかがでしょうか?