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オンプレエンジニアが生成AIを使ってみた

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初めに自己紹介的な

普段はネットワークエンジニアとしてプリセールス・提案・設計・構築のお仕事をしています。
オンプレ9割、仮想基盤1割というほぼオンプレエンジニアです。

とはいえ最近は生成AIの勢いもあり、業務で生成AIを活用していこう!という機運も高まっている、そんな環境で日頃お仕事をしています。

なぜ生成AIを使おうと思ったのか

これからもITエンジニアとして生き残っていくために、何か武器を持ちたいと思ったからです。
クラウドの業務経験がほぼないという経歴に、「このままITエンジニアとして生き残っていけるのか」という漠然とした危機感を持っていました。
資格取得ではなく業務経験として語れる技術スキルを身につけたい、であれば始めやすい生成AIの活用スキルを身につけよう!そう思いたったわけです。

やりたかった事

日々の業務の中で決まりきったルーチンワークやある程度の型がある業務を、生成AIを使って自動化・効率化させたい!
じゃあ手始めにという事で、過去に作成した提案資料をベースに新たな案件の提案資料を作成する業務を生成AIにやってもらえないかなと思い、Gemini を使ってみました。

やったこと - Gem作成

決まりきったルーチンワークの効率化がテーマだったので、毎回同じ指示を与えなければならない Gemini のチャットではなく、指示を事前に設定できる Gem を使うことにしました。

Gem を作成するにあたって、実際にやってみたことは以下です。

  • 過去に使用した提案資料をいくつか参照資料として追加する
  • カスタム指示としてざっくり以下を伝える
役割
- 資料作成のエキスパート
- ユーザが入力した情報を簡潔で説得力のある文章に変換する
基本原則
- 文字数の目安
- あいまいな表現は避けたる
- シンプルで言い切る表現を使用する
- 重要なワードは強調させる
- 要素が多い場合は箇条書きにする
- 専門用語は避けて中学生でも理解できる言葉を選ぶ
出力構成
- スライドタイトル
- 概要説明
- 詳細内容
- ポイント

やったこと - 指示出し

(振り返ると雑すぎる指示だなと思うが)とりあえず案件の説明を概要レベルで伝えて「資料を作って」とお願いしてみたが、タイトルは変わっているが内容は追加した過去資料そのままだった。(そりゃあそうだわな)
資料のデザインが全く別物になっていたので過去に作成した資料と一緒にしたかったが、直らず、、。

改善

資料作成を1から10まで任せるのは、今の自分のプロンプトスキル的に難しいなと感じたので、文章作成を依頼する方向に転換してみました。
Gem のカスタム指示はそのままに、知識として読み込ませる資料を、これまで検討してきた内容をまとめた資料に変えてみました。

今度はサービスを組み合わせたソリューション提供を顧客へ説明するために「概要、詳細、メリット」の構成で文章作成するように依頼してみました。
結果、スライド1枚に収まるような文書を作成してくれたので、そのまま載せても良いし、アイディアとして使えそうなレベルまで改善できたかな。

結果

生成AIを活用したスライド資料の作成をトライしてみましたが上手いこと使えず、イメージしていたアウトプットは出せなかったです。

とはいえ、

  1. イメージしているものを具現化するためのプロンプト力が圧倒的に足りていない
  2. 目標となるゴール(どんな資料を作りたいのか)を明確にイメージできていなかった
  3. 完成された資料を作成するというのはファーストステップには大きすぎるので、文章作成やアイディア出しからスタートすべきだった

この3つを使ってみての課題として分かったのは良かったです。
先ずはプロンプト力を上げようと思います。

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