Atomを試しに使いはじめてみたので、
入れたパッケージやテーマを紹介してみる。
パッケージ
terminal-plus
多分、これがなかったらAtomは使ってないと思う。
Atom上にterminalを追加してくれるパッケージ。
複数開けて、色で見分けがつけられるようにできて、ウィンドウに名前がつけられます。
Windowの追加時に初期表示されるのはその時開いているプロジェクトのルートディレクトリになります。
いたれりつくせり。
Sublime-Style-Column-Selection
矩形選択出来るようにしてくれるやつ。
いろいろあるんですが、Sublimeと同じ操作だったのでこれにしました。
pretty-json
Jsonの整形。
APIとか使ったり作ってたりすると必須。
status-bar-clock
ステータスバーに時計表示してくれるやつ。
時間の表示形式の切替とかいらなかったので一番シンプルなのにしました。
autocomplete系
docblockr
docブロッカー。
Sublime textは日本語変換がおかしくなるけど、Atomはならないのでちょっと感動。
doge
オススメ。
(∪^ω^)わんわんぉ します。
和みます。
file-icons
TreeView向けのアイコンパッケージ。
seti-UIの開発者が作ったのも有名ですが、Gopherが潰れてたので、
こちらを採用しました
minimap
Sublime textでminimapのハードユーザだったので
imdone-atom
ソースに書いたTODOとかFIXEDMEとかをカンバンっぽくみせてくれるやつ。
grepしてみるのもいいけど、こっちのほうがグラフィカルでわかりやすい
sort-lines
書いている内容をソートしてくれるやつ。
Sublime textにあったからAtomにもあるものだと思い込んでたら標準では搭載されてなかった。
Atom純正。
EditorConfig
AtomのEditorConfigプラグイン。リポジトリにeditorconfigファイルがあったらそれに従ってインデントとかしてくれるやつ。
EditorConfigはIDEまたいで使えるので口頭でコーディング規約があーだこーだ言いあってるよりいい。
あとAtomは言語別にインデントの設定を切り替えたりできないらしいのでそういう理由でも使ってます。
テーマ
afterglow-plus
Sublime textのテーマ Afterglow をAtomに移植したテーマの改良版。
(元の移植版はangular.jsのsyntaxに不備があったらしい)
番外編:入れたけど速攻で捨てた
browser-plus
terminal-plusがあるならbrowserも!!
と思って入れてみたけど、逆に使いづらかったのでやめた