いまさらですが、検証端末とかで2.x系のAndroidはまだまだ使われてると思うので、充電のハマりどころについてです。
「 Android USB 短絡 」とかでググると実はUSBの構造や改造系のネタで出てくるんですが、周りで結構ハマっていた人が多かったので、書いてみました。
何かっていうと...
Android2.x以前には普通のUSBケーブルで充電できないやつがいる!!
なんで、こんなことが起きるかっていうと、市販のUSB microのケーブル買ったことがある人やメカに強い人だったら知ってると思いますが、USB microには"充電専用"と"通信用"の2種類あるからです。
最近発売されている端末でしたら、通信用も充電で使えます。
充電用と通信用って何が違うの?
USBのコネクタを開いてみると一番わかり易いんですが...
(やらないでください)
端末によってはUSBつないだ時に下記のような表記が出てわかったりもします。
充電用: AC
通信用: USB
USBは4本のラインで構成されていて、外側が給電に内側が通信に使用されます。
それで、4本すべてが結線されているものが通信用となり、通信を行わないようにするために中の2本を結線せずに短絡(ショート)させたものが充電用となります。
(↑ググったらいい感じのが出てきたんで使わせてもらいました。)
つまり、古い端末ではある意味で"素直"な作りになっているため、
充電するときは充電用を、データ通信を行うときは通信用を使わなければいけないようになっていた。
というわけです。
先ほど、"普通のUSBケーブル"といいましたが、ここ最近出回っている、もしくは端末を買った時にオプションでついてくるのは通信用ケーブルなので、充電用じゃなければ充電出来ないやつには対応できないということです。
最後に
構造がわかってしまえば、自作できなくもないですが、保証できないので充電用を購入されることをおすすめします。
追記
もしこれでもダメだったら、電流・電圧の関係だと思うんで、
- PCにつないで充電してダメな場合はコンセントで
- コンセントで充電してダメな場合はPCで
充電してみてください。
あとあるとしたら過充電・過放電で電池がダメになってるパターンかなぁ。
ここまで言ったらキャリアのショップとかサポートセンターとかにいって充電できるか確認してもらったほうがいいけど