kintoneを題材にした技術同人誌には、どのような種類があるのか気になったのでまとめてみました。参考にしたサイトは一番下に記載しています。
- 技術同人誌、購入者特典誌、冊子の3種類がある
- 有料と無料がある
- 入手経路はイベントなど
※入手経路、価格、技術同人誌種類は、本記事の執筆時点の情報です。
費用
有料（1冊200円）と無料がある。
入手経路
- 技術者の集まる物販可能なイベント（技術書典、オープンソースカンファレンスなど）
- Cybozu Daysやkintone hiveなどのサイボウズ主催のイベント
kintone技術同人誌
一部抜粋ですが、このような技術同人誌がある。
- きんとーん・らぼ 「kintoneを題材にした技術同人誌を企画、制作、販売している団体」が発行
- 有料 200円
購入者特典誌
kintoneちゅーとりある
- きんとーん・らぼ が発行
- 配布条件は、有料の技術同人誌を購入の際
冊子
地味にいいカスタマイズ実例集
- イベントでの限定配布、費用は0円のよう
参考
サイボウズ商店での販売の様子
