経緯
ECRにrepositoryを作成する際に、いつも同じことを繰り返していたので、作りました。
- リポジトリそのもの
- pullできるpolicy
- pushできるpolicy
の三つが作られます。
使い方
READMEにも書いてありますが、基本的にコマンドのオプションにリポジトリ名とAWSのクレデンシャルをセットするイメージです。
$ go get github.com/ushios/ecr-factory
$ ecrf -id xxxxx -secret xxxx -name your_docker_repository_name
謝辞
エラー処理、存在確認、命名など大雑把ですので、それでもよければご使用ください。