リポジトリを初期化する(リポジトリが壊れた時などに一度git管理を外してあげて、再度git管理にする時など)
git init
.gitを管理から消す
rm -rf .git
ステージングエリアにまとめて仮登録する
git add .
バージョン管理されていて、変更があったすべてのファイルがaddされる(それ以外のバージョン管理されていないファイルや、新しく追加されたファイルは、addされない)
git add -u (git add --update)
変更されたファイル、削除されたファイル、新しく作られたファイル、すべてがaddされる
git add -A (git add --all)
仮登録とコミットを同時に行う(コミットが実行される前にステージングされていない追跡ファイル(インデックスにあるもの)が対称)※追跡ファイルの作業ディレクトリからの削除も含む
git commit -a
※追跡されていないものは、対象にならない
コミットメッセージを同時に指定する
git commit -m "コミットメッセージ"
(git addでステージングに追加した後に間違いなどに気づいて作成済みのファイルを更新した時などにまたファイル(Untracked files)をaddするのは手間なのでその際に使う)
git commit -a -m "commit message"
リモートリポジトリの名前に紐づいたurlを確認したい時
git remote -v
※複数のリポジトリを設定している時は、複数表示される
originがない時にリモートリポジトリを追加したい時(git cloneをした時は、自動で追加される)
git remote add origin リポジトリ名
//ローカルパスでなく、リモートサーバーの時の設定
git remote add origin ssh://sshでログインする時のユーザー名@xxx-xxx-xxxx.vs.sakura.ne.jp/var/www/html/xxxxx.xyz/xxx-xxxxxxxxxxxx
リモートリポジトリが不要になったや間違って設定した時に消す
git remote remove origin
リモートリポジトリの変更を取り込みたい時(マージされる)
git pull