前はkerasの設定ファイルをこんな感じで書いていたと思います。
~/.keras/keras.json
{
"image_dim_ordering": "th", # th or tf
"epsilon": 1e-07,
"floatx": "float32",
"backend": "theano"
}
2.0になって、 image_dim_ordering
が image_data_format
に変わっていました。
~/.keras/keras.json
{
"image_data_format": "channels_first", # channels_first or channels_last
"epsilon": 1e-07,
"floatx": "float32",
"backend": "theano"
}
まだDocumentationに書いてなかったので気付けなかったのですが、このようにすれば上手くうごきました。
突然動かなくなってしまったのには困りましたが、命名とかもどんどんわかりやすくなっています。keras使いやすいです。