W55RP20-EVB-Picoを入手したのでレビューします。


以前の記事 WIZnet W5500-EVB-PicoをArduinoで使ってみよう
W55RP20-EVB-Pico
W55RP20-EVB-Picoは SoC に W55RP20 を搭載したイーサネット対応ボードになります。
USB端子が USB-C になっているほか、POEモジュール を追加することで PoEデバイス として使用可能です。
以前のW5500-EVB-Picoの後継製品といえます。
なお、GPIO16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,29 が使用出来ません。

W55RP20
W55RP20は RP2040 に W5500 と 2MVB のフラッシュメモリを統合したチップになります。
W5500の ToE(TCP/IP Offload Engine) 機能によりイーサネット対応デバイスがワンチップで構築可能です。
なお、GPIO17,20,21,22,23,24,25 が W5500 につながっており 使用できません 。

PoE
WIZPoE-P1 を使用する事で PoE対応 とすることができます。
PoEはDC48Vの電圧が使用されますがJ6端子に適当な電圧を印加することでも使用可能です。


開発環境
C環境 の他 MicroPython や Arduino にも対応しています。
- C/C++
- MicroPython
- CircuitPython
- Arduino