tl;dr
- 65%レイアウトのUS配列キーボードでは、チルダ(~)とバッククオート(`)は Escキーと同じ位置 に割り当てられています
- バッククオート(`)は Fn + Esc で入力できます
- チルダ(~)は Shift + Fn + Esc で入力できます
- 覚えてしまえば、毎回IME変換や検索に頼らずスムーズに入力可能です
はじめに
65%レイアウトのUS配列キーボードを使い始めたとき、
「チルダ(~)やバッククオート(`)が見当たらない…」と思ったことはありませんか?
私自身、最初はチルダを入力したくて「なみせん」などとIMEに打ち込んで変換していました。
しかし、実は物理キーとしてちゃんと存在しています。
この記事では、65%レイアウトのUS配列キーボードにおける
チルダ(~)とバッククオート(`)の入力方法について、シンプルに解説していきます。
65%レイアウトUS配列キーボードの前提
まず前提として、65%レイアウトのUS配列キーボードには、次の特徴があります。
- フルサイズや80%キーボードと比べてキー数が少ない
- 一部の記号キーが Fnキーとの組み合わせ で入力される
- Escキー周辺に複数の役割が集約されている
つまり、キーが「消えた」のではなく、「Fnレイヤーに隠れている」状態です。
チルダとバッククオートの位置関係
US配列キーボードでは、本来チルダ(~)とバッククオート(`)は同じキーに割り当てられています。
` ~
65%レイアウトでは、このキーが独立して存在せず、Escキーと同じ場所に割り当てられていることが多いです。
つまり、Escキーが以下の役割を兼ねています。
- Esc
- バッククオート(`)
- チルダ(~)
バッククオート(`)の入力方法
バッククオートを入力する方法は非常にシンプルです。
Fn + Esc
- Fnキーを押しながら
- Escキーを押す
これでバッククオート(`)が入力できます。
チルダ(~)の入力方法
チルダは、バッククオートにShiftを加えた入力になります。
Shift + Fn + Esc
- Shiftキーを押しながら
- Fnキーを押しながら
- Escキーを押す
これでチルダ(~)が入力されます。
最初は指がもつれるかもしれませんが、数日使うと自然に押せるようになります。
よくあるつまずきポイント
IMEで変換しようとしてしまう
私もそうでしたが、最初は以下のような行動を取りがちです。
- 「なみせん」と入力して変換する
- 記号一覧から探す
ですが、物理キーで入力できるようになると、作業スピードが大きく変わります。
キーボードごとの差異
一部の65%キーボードでは、Fnキーの位置や割り当てが異なる場合があります
キーキャップの刻印を一度確認することをおすすめします
まとめ
- 65%レイアウトのUS配列キーボードでは、チルダとバッククオートはEscキーに集約されています
- バッククオート(`)は Fn + Esc で入力可能です
- チルダ(~)は Shift + Fn + Esc で入力可能です
- 覚えてしまえば、IME変換に頼らず快適に入力できます
コンパクトなキーボードは慣れるまで少し大変ですが、
一度指が覚えると手放せなくなる便利さがあります。
これから65%キーボードを使う方の参考になれば幸いです。