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【90日目】Linux上のMySQLの権限・動作確認、ログの監視方法まとめ

Last updated at Posted at 2019-11-19

先日より神里さんのサロンの課題を進めようとしているのですが、Cloud9上のRailsとMySQLとの接続を苦戦したことをきっかけに、MySQLとCloud9の使用方法を基礎から勉強しようと思いました。

そこで「これからはじめるMySQL入門、小笠原種高、株式会社技術評論社、ISBN9784774197593」を図書館で借りて学習しまして、気になった点を備忘録としてまとめます。

今日は13章の内容についてです。
この記事では、

  • LinuxOS上のファイルの所有者や権限を確認できるようになる。
  • MySQLの動作状態を確認できるようになる。
  • MySQLのエラー時にエラー詳細を確認できるようになる。
  • Linuxのログを確認できるようになる。

ための方法が学べます。
なお、初版2018年6月の書籍のため、バージョンなどについては保証しかねますので、うまくいかない場合コメント等いただけますと幸いです。

なお、明日は14章で「プログラムからMySQLの接続」という(個人的な)一番の目玉に入っていきたいと思います。

Chapter13 データベースの運用と管理

Chapter 13-1 Linuxの基本

13-1-1 LinuxとMySQLサーバーの動作の仕組み

MySQLはOS上で動作する。多くの場合はLinuxサーバー上で構築されている。
サーバー上で動くプログラムをサービスと呼ぶ。
サーバー上ではmysql.serviceという名前で動いている。

13-1-2 MySQLの操作とLinuxの操作

MySQLを直接操作する場合とLinuxサーバー上で操作する場合がある。

◇MySQLを直接操作する場合

  • データベース自体を操作する場合 など

-> MySQLモニタ(mysqlコマンド)かバックアップツール(mysqldumpコマンド)を使用する
 MySQLモニタはサーバー上でコマンドラインを使って操作するためのツール

◇Linux上で操作する場合

  • 設定ファイルの変更
  • 起動
  • 停止 など

13-1-3, 4, 5 Linuxの操作方法, ログイン, ターミナルからのログイン

操作の際にサーバーにネットワークで接続した他のコンピュータから操作することを「ターミナル」と言う。
その時使用するソフトをターミナルソフトと呼ぶ。
この際の接続方法が「SSH」で、通信網を暗号化したもの。
Linuxにログインして、さらにMySQLにログインしてそれぞれを操作する。
個別環境に対する内容なので割愛

13-1-6, 7 Linuxの基本的な操作

省略

13-1-8 ディレクトリの詳細の見方

ディレクトリの詳細はls-lで表示できる

drwxrwxr-x 2 user01 user01 4096 x月 xx xx:xx Work

1先頭の文字

  • d ディレクトリ
    • ファイル
  • 1 シンボリックリンク、エイリアス

2パーミッション(アクセス権限)

所有者、所有グループ、その他に関する情報
それぞれ、read, write, executeのどれが付与されているか確認できる

3ハード・リンク数

なにもなければ自分を数えて1

ハードリンクとは
・ファイルに付けたあだ名
・元のファイルとハードリンクは(ほぼ)同じ物
・状況によっては、ハードリンクが削除されると元のファイルも削除される
・同じパーティションにしか作れない
・フォルダに対しては作れない

4、5所有者と所有グループ

2の権限を持っている主体が確認できます

6ファイルサイズ

単位はバイト
ディレクトリについては、管理している総ファイル数になる。

7更新日時

8ファイル名/ディレクトリ名

13-1-9 サーバーのシャットダウンと再起動

シャットダウンはコマンドで行う

$ sudo shutdown -h now

sudoコマンドはroot権限が必要なコマンドを実行できる。substitute user doの略。
sudoが使えるのはsudoグループに登録されたユーザのみ。

13-2 MySQLの管理 〜管理と停止〜

13-2-1 MySQLサービスの動作状態を確認する

サービスはLinuxOS起動と同時起動して、OS停止まで常駐してユーザーに機能を提供する。
Linuxサービスの制御は

$ systemctl 行いたいこと サービス名

コマンドで行う。MySQLの動作確認は

$ systemctl status mysql.service

で行う。
結果の中のActiveで確認できる。
他にもロードされているパスなども見られる。

13-2-column エラー詳細コマンド

起動できない場合のエラー詳細を見るコマンド

$ journalctl -u mysql.service

13-3 MySQLの管理ツール 〜MySQLモニタでの操作〜

省略

13-4 バックアップとリストア

省略

13-5 ログ監視

13-5-2 Linuxログは/var/logディレクトリ

Linuxログの確認方法

$ cd /var/log
$ ls-l

13-5-3 ログを開く

ログはGバイト以上の膨大なテキストを持つ場合があるため、lessコマンドで開く。

$ sudo less logファイル名

その後はspaceで1画面分、Enterで1行スクロールできる。

13-5-4 ログを監視する tailコマンド

ファイルの末尾から開くコマンド

$ sudo tail -n  開きたい行数 ログファイル名

更新監視機能

$ sudo tail -f

ファイルを表示し続け、変化があれば都度画面に表示される。

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