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AWS All Certifications を達成したので勉強法のご紹介

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Last updated at Posted at 2026-03-25

はじめに

AWSの All Certifications(全資格※Beta版試験を除く) を達成したので、
これから受験する方の参考になればと思い、学習方法や各試験の難易度などをまとめました。

本記事では主に以下を紹介します。

  • 取得したAWS資格と難易度
  • 学習に使用した教材
  • 学習方法
  • AWS資格取得を通じて変わったこと・気づき

取得したAWS資格と難易度

資格 取得日 難易度
SAA 2024-06-08 ★★★☆☆
DVA 2024-08-03 ★★☆☆☆
SAP 2024-12-23 ★★★★★
SOA 2025-07-18 ★★★☆☆
MLA 2025-08-08 ★★☆☆☆
DEA 2025-09-05 ★★☆☆☆
DOP 2025-12-02 ★★★★☆
SCS 2025-12-24 ★★★★☆
ANS 2026-02-13 ★★★★☆
MLS 2026-03-13 ★★★☆☆
CLF 2026-03-18 ★☆☆☆☆
AIF 2026-03-24 ★★☆☆☆

image.png

SAPを取得した頃から、AWS All Certifications の達成を明確な目標として意識し始めました。

ギリギリ合格の試験も多々ありますが、すべての試験を一発で合格することができました。
難易度についてはあくまで個人の主観です。

普段の業務でAWSの開発やアーキテクトを担当しているため、日常的に触れているサービス領域については比較的スムーズに学習を進めることができました。


使用した学習教材

主に以下の教材を使用して学習しました。

CloudTech

問題演習サイトとしてAWS試験の問題形式に慣れるため活用しました。
以下理由からこのサイトをメインの問題演習として活用していました。

  • 本番試験に近い形式で問題を解くことができること
  • 多くの問題は図付きで解説されているため分かりやすいこと
  • 理解できない点はサイト内で生成AIに質問できること
  • 実際に出題される類似問題が多く揃っていること

AWS公式ドキュメント

サービス仕様やベストプラクティスの確認のために利用しました。

AWSの公式ドキュメントには以下のような情報がまとまっています。

  • 各サービスの機能
  • アーキテクチャ例
  • Well-Architected Framework

問題演習の中で分からないサービスが出てきた場合は、
公式ドキュメントを確認して理解を深めるようにしていました。

AWS Black Belt

特定サービスの理解を深めるために利用しました。
例えば以下のような場合に確認していました。

  • 初めて見るサービスで何の知識もないとき
  • 構成パターンを理解したいとき

生成AI

単語整理やサービス理解の補助として利用しました。

分からないサービス名や単語が出てきた場合はメモをしておいて、
生成AIに簡単に概要を出力してもらった 単語帳 を作成して試験前に確認していました。

  • サービス名
  • 用途
  • 他サービスとの違い
  • 代表的なユースケース

学習方法

基本的には以下の流れで学習していました。

  1. AWS公式試験ガイドで試験範囲を確認
  2. CloudTechで問題演習
  3. 分からないサービスを調査
    3.1. 生成AIを利用する
    3.2. AWS公式ドキュメントを確認する
    3.3. Black Beltの資料確認や動画視聴で理解を深める
  4. 単語やサービスを整理して復習

学習のポイント

  • 不正解の選択肢は なぜ間違いなのか を必ず確認する

    • 理由を理解すると、類似問題でも消去法で判断できるようになる
  • 分からない単語やサービスは必ず調べる

    • 問題を暗記するのではなく、内容を理解することで本番の類似問題に対応できる
    • ありがちなのが問題と選択肢のセットをキーワードで覚えてしまうこと
    • 試験問題の日本語はあまり優しくないため、表現が変わると対応できなくなる

AWS資格取得を通じて変わったこと・気づき

①AWSに対する自信がついた

All Certificationsを通じて、AWS全体に対する自信がつきました。

これまでは触ったことのないサービスや分野に対して不安がありましたが、
資格学習を通じて広く知識を身につけたことで、「ある程度は理解できる」という感覚を持てるようになりました。

②未経験領域のキャッチアップ速度が上がった

実務で触れていないサービスや分野についても、

  • 公式ドキュメントを確認する
  • アーキテクチャを理解する
  • 他サービスとの関係性を整理する

といった流れで理解するスピードが明らかに上がったと感じています。

③設計時に「選択肢を持てるようになった」

資格学習を通じて多くのサービスや構成パターンを知ったことで、
設計時に「他にどんな選択肢があるか」を自然に考えられるようになりました。

以前は限られた知識の中で構成を考えていましたが、
今は

  • よりシンプルな構成はないか
  • マネージドサービスで置き換えられないか
  • コストや運用負荷を下げられないか

といった観点で比較しながら設計できるようになっています。

結果として、より適切なアーキテクチャを選択できるようになったと感じています。

まとめ

AWS資格は範囲が広いですが、サービスの役割や特徴を理解していくことで、確実に知識を積み上げていくことができます。
生成AI系の新しい資格も登場しており、今後も継続的に学習していきたいと考えています。

資格取得の過程でAWSの理解も深まるため、実務にも非常に役立つと感じました。
これから受験する方の参考や、少しでもモチベーションにつながれば嬉しいです。

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