ChatGPTにアドバイスをもらいながら開発を進めていると、修正案を適用してはフィードバックを受ける、という作業を繰り返すことになります。
しかし、このとき 反映した内容はChatGPTには共有されません。
そのため、やり取りを重ねるうちに 「実際のコード」と「ChatGPTが想像しているコード」にズレが生じてしまうことがあります。
このズレが蓄積すると、アドバイスの精度も下がり、思わぬ行き違いが発生しがちです。
そこで今回はこのズレを一発で解消できる 魔法の言葉 をご紹介します。
🪄 魔法の言葉
おすすめする魔法の言葉は以下です。
下記の内容を最新のコードとして記憶してください。
【ここに実際のコードを貼り付け】
この一言で、ChatGPTに「こちらが最新版のコードです」と明示的に伝えることができます。
これにより、ChatGPTの内部で保持しているコードの認識がリセットされ、以降のアドバイスが実際のコードに基づいたものになります。
💡 実際のコードを貼り付けるコツ
「最新版のコード」を毎回手動でコピーするのは少し面倒ですよね。
そんなときは、以下のツールが便利です。
👉 指定したフォルダ内の全ファイルをクリップボードにコピーできるサイト
このツールを使えば、指定フォルダ内の全コードを一括コピーできるので、あとはChatGPTにペーストするだけ。
作業効率が格段にアップします。
⚠ 注意点(より正確な運用のために)
この方法は非常に有効ですが、いくつか注意すべきポイントがあります。
-
📝 記憶は会話内限定
ChatGPTがコードを「記憶」するのは現在の会話の中だけです。新しいスレッドを始めると記憶はリセットされるため、その場合は再度コードを貼り付ける必要があります。 -
📏 コードが長すぎる場合
数万行に及ぶコードや複数ファイルをすべて貼ると、文字数制限(約12k〜24kトークン)に引っかかる可能性があります。その場合は差分だけ伝えるか、重点ファイルのみ共有するのがおすすめです。修正したいファイルの関連ファイルのファイル名と中身を投げる のも効果があるかもしれません。 -
🧠 「理解」ではなく「入力として保持」
ChatGPTはコードの動作を「覚える」わけではなく、「入力として保持」して回答に活用しています。そのため、大規模プロジェクトでは補足説明も一緒に伝えるとより良いアドバイスが得られます。
✅ まとめ
いちいち「修正しました」と伝える代わりに、定期的にこの“魔法の言葉”でまとめてコードを伝える方が圧倒的に楽です。
ChatGPTとの開発をもっと快適にするために、ぜひ試してみてください。
ご覧いただきありがとうございました!
追記
この記事は ChatGPT で添削しています。
生成 AI による添削が苦手な方は申し訳ありません。
Unity のエラー文を簡単に質問するアセット も合わせて御覧頂ければ幸いです。現在のコードを同時に伝える事ができるため、効率が良いです。